〇 当時艦隊を分けて一つを東回り、そして一部を惑星の西回り(まだ公開されてない部分)を通過して南東から来るような動きも想定の一つにあったのですが
仮に大艦隊が属領で補給をしつつ南東側から来た場合において、今の日本の持つ装備の具体的に何を使用したら艦隊を遥か手前で見つけることが出来るのでしょうか?
数の少ない衛星、そして広い惑星を考慮するとアメリカみたいにリアルタイムに基地をすべて監視することは難しいのかなと。
兆候はつかめるかもしれないけど、日本の機体の航続距離から具体的に見つけるのはこの辺かなと当時思ったのですが。
何をどう使用すれば、南東からの侵入を遥か先で見つけることが出来るのか、知りたくてお尋ねです。
(今後に生かそうと思いますので)
〇 あと1点、次話は明日更新予定です。
【日記の最新記事】
大艦隊なら、どこぞのロシアのように数か月前から準備も必要
衛星使わなくてもその期間に付近を哨戒機が通る可能性やたまたま近くを通った日本の漁船や貨物船(日本のレーダーなら民生品でもグ帝よりはるかに高性能だし大型漁船はヘリを積んでるから上空から船団を見つける可能性も十分ある。)が艦隊か後続の補給部隊を見つける可能性は十分ありうる。
そもそも10隻程度の艦隊ならともかく、数百隻単位の艦隊が見つからずに接近すること自体が無理ありすぎた
大型船の場合は船体間は最低でも数キロは開けるもんだ
数百隻なら百キロ単位の集団だぞ、見つからないわけがない
衛星やレーダーだけに限らず、諜報による事前把握も
考慮すれば大艦隊の移動は相当前に分かるのでは。
日露戦争時にロシア艦隊の動きを、全世界の港で英国が把握してたのと同じで。
勿論日本人が現地に赴くのは難しいので現地民を使うとか、工夫が必要でしょうけど。
グ帝の艦隊の規模が大きすぎたことが問題かと、あの数ではどう動かしても隠せない、ムー、ミ帝、日本のどっかの情報網に引っ掛かるから、その辺がひどい違和感になったのかと思う。
まず最初に言いたいことは
口調が強くて 断定的に 発言する主張は 一歩引いた目線で見てください
主に探知するとしたら
衛星 航空機 艦船になるかと思います
これらに搭載する機材、確かにフルスペックで常に使えるならたしかに接近は見つかる可能性が高いと思われます
フルスペックで使える使えない この当たりの認識の差が出ているのでしょう
ミリオタやオタクと呼ばれる人種は自分の数値を信じることしかできないのでフルスペックの性能で考えてしまいます
ですので衛星が1基でも AWACSが1機でも 哨戒船が1隻でもいると見つけてしまうのです
ウクライナやアア戦争でも常識など、どんどん覆っているのに愚かな連中です
レイフォルに隠蔽魔法があったとか 魔帝の星の僕の影響があったとか ファンタジーを利用した理由付けをすることで 現実志向の意見はねじ伏せることができます
以上です、どうぞご自愛なさって素敵な作品をこれからも期待します
くれぐれも 口調の語気荒い人たちの意見などすぐに取り入れなさらぬようご注意くださいませ
海上配備Xバンドレーダーの方は対北朝鮮のミサイルに備えてよく韓国沿岸から太平洋を移動したりしていますし、沖縄米軍と同じで巻き込まれた設定をされても違和感はあまりないかと。
装備が足りてないから監視に穴があるという考えもわかるけど
ミリオタやネトウヨはその穴が気に食わない
見つけれないのは無能描写、自衛隊を陥れている
とこうなるわけですね
見つかるかもしれない 見つけれないかもしれない
ここの要素をうまく騙す設定があれば
漁船も同じ理由で魚群の多い海域に多く存在する
だから分布は均一じゃなくてまばらなかたまりが散在する
つまりいくらでも穴がある
レーダーなんて電力食うし遠くまで監視する全力運転もしない、現実でもレーダー切っての事故なんていくらでもあるし
ミリオタの机上の空論だと等間隔に分布してるんだろうしレーダーも全力運転なんだろうけどね
そして見つかってしまえば少なくとも空自のスクランブルを受け、対艦ミサイルを喰らうかと。(あまり知られていませんが対艦スクランブルも空自はします)
ご質問の内容ですが艦船というものは、海の上を自由に航行しておらず、潮の流れや深度を考えた安全な海の道すなわち航路設定し航行します(海の高速道路みたいなイメージ)その航路上に潜水艦や哨戒機、音響探知網(SOSUS)を配置し早期に敵の接近を探知、追跡します。又、航空自衛隊のAWACSやE-2Cは、航空機だけでなく海上の艦艇も探知でき、E2なら4機AWACSなら2機で日本全土をカバーするくらいの範囲があります。
硫黄島があるなら簡易的ですが空港もありますしレーダー設備を増設して哨戒機が飛んでいる設定でもおかしくはないのでは無いでしょうか
衛星による常時監視は難しくても、船という乗り物の特性上、そこまで素早い移動も出来ませんし。
……こんなところでどうでしょうか?
ドイツもノルマンディーの正確な上陸地点は予想できなかった
現代日本はそれらポンコツとは違って完璧なレーダーと哨戒網があるので無理
すでに書かれていたらすいません。
西周りができる前提で書かれてますが、可能なのでしょうか?
グ帝はまだ公開されていない部分を通過するけど、読者に公開されていないだけで、通過できるのはこの世界では常識なのでしょうか?
通過できるにしても大艦隊が通過するにはグ帝が事前に調査する必要があるのでは?
しかも実質兵糧燃料無限状態の日本ですし、バチバチの戦争中で衛星監視が不十分なら哨戒機を相当数飛ばすくらいは普通だと思うのでWW2レベルの敵に「気がついたら接近されていた」という状況はなかなか厳しいのではないかと
日本側のハナホジ舐めプ+グ帝のスーパー奇策が上手く噛み合って更に突発的なレーダー無効磁場の発生と艦を青く塗って海に擬態とかで2〜3機の哨戒機にスルーさせればワンチャンあるかも?
「こりゃとんでもない大物を釣っちまったぜ」
「不味くて食えたもんじゃねぇよ」
って偶然見つけるのも浪漫がある。
グ帝が侵攻出来たのではなく、日本側に誘い出されたと
超楽しみです。
太陽光発電、もしくはNASAが使っているプルトニウム238の原子力電池(ビール樽の大きさ)で超高空遠距離を長時間飛行できるプロペラの無人偵察機を多数導入して哨戒網を維持管理するとか。
星の僕に攻撃されるとかで
それで星の僕攻略作戦がやれるとかもやれる
そうしないと衛星のせいで物語づくりを邪魔されてる
@ そもそも西周りは有り得るのか?
現状、そっち側は日本の衛星によって情報を知り得るのみで、世界的には「暗黒世界」であったと思います。そうなると日本が(逆に「東周り」で進行することはあり得ても、グ帝が西周りを選択することは不可能でしょう。
もし、先んじてグ帝が西周り航路を開発していたなら、そもそも東周りは一部(とは言ってもそれなりの大艦隊でしょうが)での陽動で、主力は全力で西周りで来寇するかと思います。
A 全く発見されないことは有り得ない
何百隻、或いは千を超える艦隊です。リアルタイムで常に関しし続けるのは無理でも必ず衛星の監視に引っかかります。
B その上で具体的な接近航路を如何に判断するか
予想される航路方面に現地調査を兼ねた哨戒船をばら撒くしかないでしょう。強力なレーダー、ソナーと通信機を積んで。
C 最終的には絞り込んだ方面に航空機と衛星でしょうね。
D 陽動に引っかかり、艦隊・航空戦力を西に展開した後に西周りの主力が発見されたら…が、見所かも。
パッと思いつくのは
太陽光発電動力を用いた、成層圏を飛ぶ空飛ぶ携帯基地局の軍事転用でしょうか。
監視衛星を飛ばすより遥かに安価に、電波監視用の監視飛行機を飛ばす事ができます。
グ軍が常時電波管制を敷いていなければ、日本国が発見する事は苦ではないはずです。
ワープ艦隊の時のコメントは見てないし居なかったけどっ!!
もともとは図書館内の書物の転写阻害魔法で
大規模に人の直接目視以外は無効にするとかそういう設定でさ
衛星写真も航空機レーダーも阻害されるみたいなやつ
そうでもなきゃ魔法なんて雑魚すぎてイランになるわ
今の時点で現実の日本の情報衛星は工学2・レーダー2の4機体制。
太陽光で撮影する光学衛星の観測機会は、10半時・14時半の2回で、撮影範囲も狭いし、現地が曇っていたらアウト。
その一方で、レーダー衛星2機は天候に左右されず1機が1日2回、10時半・14時半・22時半・深夜2時半の4回観測。
観測範囲も広域スキャンなら推定400km幅が可能なので、2014年頃から小笠原近海で密猟する中華人民解放軍配下のサンゴ違法漁船を衛星監視している実績があります。漁船を監視できますから艦船の監視能力も充分にあります。
日本周囲5000kmを定期的に海域をスキャンしていれば、1-2回は運悪く見落とす事は有っても、2-3日で敵艦隊を発見出来るのではないでしょうか。
そこらへんは専門アドバイザーの知恵を頼り、仮想世界の衛星事情を組み立ててみたらどうでしょう?
2014年のケースでは、情報衛星でサンゴ密猟漁船をガッチリ追跡しても、海上保安庁の取締船舶も保安官も圧倒的に不足し、その殆どを逃してしまった。逮捕起訴できたのは密猟者のほんの僅かだった模様。
(つまり2014年の時点で、情報衛星経由のリモートセンシング・リアルタイムデータが地上よりも優位になっているのです。)
そうじゃなくても艦隊が通信やレーダーで電波を放ちまくってるので、本国と海外基地の傍受記録を突き合わせれば三角測量でだいたいの位置を割り出せるかと
対潜哨戒機のレーダーを大きい惑星に対応できるように改修したことにすれば地球での数倍の距離へのレーダー監視も可能かと。
・日本国の生命線なので周辺哨戒をしているはず
・潜水艦を出してしまっているので潜水艦の探知も必要(奇襲がありえるため)
・クイラから1000kmぐらい離れた海上を進むことになるが、さすがに1000隻となると水中音、衛星、電波で察知される
と素人は考えてしまいますね
実際はどうであれ、疑念もたれたらそれでお仕舞いかと
本来、日本に近い側の海域や航海ルートについてはグラバルカス側より日本側に情報的な分があるはずで、周辺国の懐柔等も然りです。
ルートを絞れれば網を張ることも射程に入ります。警戒網の物量的な限界はムーとのシーレーン防御の時点で表面化していた問題ですし、事前察知については装備性能と言うより戦略次元の問題ではないかなと思います。
後は、AWACS と哨戒機による連続的な哨戒が今の日本の装備から考えると妥当だと思います。
見つかる見つかる連呼するだけでどうしたらいいかは提案できてないし
⇒解析すると本来人のいない海域から来てる
⇒詳細解析、内容精査
⇒敵大艦隊の兆候
⇒哨戒機or衛星 にて把握
衛星(月)があるならスポラディックE層じゃなくてより遠距離が可能な月面反射通信みたいなのを捉えるのもありかと。
いずれにせよ電波的にはキレイな世界でしょうから日本以外からの兆候は捉えやすいのでは。色々輸出したムーの周辺ではうまく行かないかもしれませんが。
デジタル&暗号化とかされてないならアマチュア無線愛好家が通報、みたいなのも使い古された感はありますがあり得るケースだと思います。
まぁ魔法通信がアリなんですから常時スポラディックE層相当なナニカが発生していましたもアリでしょう。今まで利用していないのは矛盾の塊になるので話に無理が出ますが。
始めの方で挙げられた方もおられますが
日露戦争時のロシア海軍の移動が寄港地で情報収集を行っていた英国に捕捉されていた例も最有力ですが、
人物金の動きに焦点を当てる点では日米戦の際には各地の新聞(現地ローカル報道)を取り寄せて日本にいて米軍の作戦行動の予測がほぼ把握できていた例もあります。
装備的なものを上げるとすれば通信機
人材的に海外は外交官・現地協力者による現地新聞の転送のしくみ(現地は理解している必要なし、全文転送)
国内は集まった情報を解析する情報部のようなものの組み合わせではないでしょうか
人を配置しての組織的な類例ではコーストウォッチャーも考えられますが、作品の星の規模でつくるにはチョークポイントだけでもかなりの予算的無理があるかと思います
南東からの接近ですと、個人的には敵艦隊の直掩機が硫黄島のレーダーサイトに引っかかる可能性もあるかと思います。
また、硫黄島に訓練に来た航空機が捕らえた可能性もありそうですね。
小笠原諸島に急患搬送のためきたUS-2がレーダーなりで探知するのも個人的にはロマンがあります。
WW2水準の科学技術の国家でやろうとしたんですか?
実は大量配備されて、召喚異世界中でも活躍しているP-1のレーダーHPS-106が探知距離600km以上(を目標に開発された)。監視直径なら1200kmに及ぶのだ。
お役所的には「P-3Cに搭載しているレーダーの最大探知距離の気象モード(375km)より少しだけ長く(600km以上)て、多芸なモードを持つ2次元レーダー」
レーダー本体はGaN半導体を採用し、P-3Cの数倍の出力を持ち、もうすぐ消滅?解体?される東芝謹製である。
で、グ帝側もある程度日本に近づいたら索敵機を出す、もしくは駆逐艦を突出させての索敵を行うと思われますので(というかグ帝側にはそれしか長距離索敵の手段がほぼ無い)
自衛隊側はおおよそどの方角から来るか辺りをつけた上でそれを哨戒機や(地平線が遠くなった関係でレーダーの索敵範囲も伸びる)衛星のレーダー等で探せば良いので発見確率は上がるでしょう。特にグ帝が索敵機を飛ばせばより遠くからレーダーに見つかるかと。
そうすればグ帝本隊が来るより早く位置を特定できると思われます。
ただ、グ帝視点ではまだ目視してないのに発見されたとなるけど、日本視点では迎撃の戦力を動かす時間も考えると結構近くまで来ている認識になるかと思います
長文失礼
三角測量で大体の位置をつかみ偵察艦や偵察機、潜水艦で正確な位置をつかめばいい。
ラジオゾンデに電波探知機追加してもいいし電波探知気球作って大量にばらまけばいい、コストも極めて安いし。
大艦隊限定の監視ラインとするなど、誤作動含めて、航空機にて要確認など。
映像監視ができるように各島へ通信網の設置もありかと思います。
いつも楽しませてもらって、ありがとうございます。😄
大艦隊限定の監視ラインとするなど、誤作動含めて、航空機にて要確認など。
映像監視ができるように各島へ通信網の設置もありかと思います。
いつも楽しませてもらって、ありがとうございます。😄
体調には気を付けて執筆お願いします。
一助になれば幸いです…
具体的な移転日時は確認してませんが、小説開始の2013年当時なら、米軍三沢基地(青森県)へ6-9月頃にRQ-4 グローバルホーク1機が暫定配備予定でした。
実際居たのか確認できなかったのですが、居たとすれば対艦船に限っては、爆装した哨戒機の穴埋めで投入というプランもあるかと思います。
最近グローバルホークは自衛隊も配備したので、TACOMをベースにカメラ監視のみの無人機を開発した等もあるかも…
現有戦力なら哨戒機・艦船は当然ですが、U-4・U-680A等のビジネスジェット機投入の目視監視でも大艦隊なら見つかりそうですよね。
一応速度差で戦闘機は振り切れると思いますが、高高度・高速で飛ぶ前提になるとは思います。
ただ、索敵密度を濃くする為には出撃状況の把握が必須だと思うので、そこは薄いながらも衛星監視が多少効いてくる事と、属国化された国に以前から仕込まれていたムー、ミ帝の諜報網が生きているとしたら、敵艦隊出撃 - 索敵 - 発見のプロセスに無理がないかな?と思いました。
属国といっても、もともとガレー船や帆船使ってた港に燃料、食糧等の備蓄施設、補給施設を建設し、そこから海上補給する為当然ピストン輸送で何回も行えば、進行ルートなんてすぐに特定される。(現地人、ムー、ミ帝の情報網に引っかかる)
後は、哨戒機を定期的に飛ばせば、見失うほうが難しい。
一方向からの意見だけではなく、発見できる場合・できない場合、両方のパターン意見を聞いたうえで参考にした方が良いかと思います
たぶん気球は東に向かって飛んじゃうだろうね
・E2DやE-767が早期警戒網が構築できてて
大規模艦隊を察知できないってことはまずない
※ 米ファイティングエアークラフトのDVD
E-2 E-3/E-767のデーター参照
・大規模艦隊はたまたま日本懲罰で動いてたけど
事前にムー国早期殲滅展開で動いていた場合は?
ムー周辺海域は徹底的に厳重な警戒網が出来上がってる。
そこでも大規模艦隊は察知可能
・補給路確保できてても1400隻の補給って
1〜2日で終わる?わけがない
1週間はかかる。
どのみち衛星でバレる。
・第三文明圏であれば、日本と直接国交無くても
日本と有効な国、クワトイネやクイラなどと国交のある文明圏外国家からの情報で得られる可能性は十分にある。
結論
小笠原諸島に大艦隊が現れる展開で防衛省が驚く展開
どこをどう捻ったら可能なのか
逆に教えてほしいぐらい
船が航行することで起こす人工的な波は津波ブイで拾えますので、レーダーを利用せずとも大艦隊が接近してくる事は事前にわかります。
どの程度のコストがかかるかは存じ上げませんが、元々自然災害対策なので偵察衛星や哨戒レーダー網を構築する事と比べれば遥かに低コストで探知網の構築ができると思います。
異世界ご都合主義で一定期間レーダーも通信も使いない状況になった
くらいじゃないの?
異世界のなんでもチート利用しない限り無理だろ
ゲートを使うぐらいしか想定できない
異世界飛んだ時点でGPSどころか地軸、自転、公転速度その他もろもろ地球とは異なるので、最新鋭機器は一切使えません。
これらに対応するのに数年〜下手すれば数十年単位は余裕でかかります。ようするにレーダー網とか第2次大戦期よりすこしましなレベルの装備に成り下がっていますよね。
この小説自体がありえへん〜としかならないので、テキトーな脳内変換とご都合主義で読むのが正解。
ミリオタ君の言うことはわかるけど、そもそもの前提技術が「無くなってる」ので最新鋭のものは使用不可能なんですよ。
アルタラス付近を通過する最短ルートの場合は貿易船に見つかって、もしくは基地レーダー通報されてクワ北で迎撃出来ます。
ロデ南回りルートの場合はロウリア海賊と海保が戦ってるんでそこで見つかりかねません。その場合クイラ東海岸で迎撃出来ます。なお遠回りなので囮艦隊と時間を合わせられないどころか日本に時間の余裕を与えるので本土までいけません。
なお衛星が無能化してる前提です。定期的に磁気嵐かなんかが発生していると事前に話の中で入れておくべきでしたね。
ソノブイなんかがあれば気づかれますし遠回りすればするほど日本に余裕ができるので本土近くまで行くとしたら魔法じゃないとキツイですね。
というか、地球と全然違う環境で一からシステム構築したばかりの衛星が、地球と同じように満足に機能するかっていうところも少し考察の余地ありかも?
打ち上げてまだ数年だし、試行錯誤の段階なわけだから、むしろ不具合も何もないってのも考え難そう
私全然気にしないので 是非 没話になった方を復活して書いてほしい
気に入らない人は読まなきゃいい
みのさんの描きたいものを読みたいんだ
グ帝勢力圏内に諜報網を築けている前提の意見まであるし……
それに防空識別圏内なら見つけられるって言ってる人、現実の防空識別圏の範囲を知ってるなら、その範囲外の話をしてるってわかるはずなんだけどなんで防空識別圏の話をしてるのさ……
気に入らなきゃ読まなきゃいいスタンスで書籍版出すと多くの人が目について荒らしに来る人増えるんだよなぁ…その理論ってアマでなろうのみで通用するガバガバ理論、最低限書籍で出すなら理由付けはしておかないと売れないぞ。
それはあくまで
哨戒網、衛星、レーダー、自衛隊の予測、その他諸々がすべて万全の態勢で動いてた場合であって
その中でどれか、特に衛星が死んでたら一気に精度は落ちるって感じかな
そもそも見つかる派に媚びたほうが展開されてるのに何言ってんの
もう片方の方は別に書けば良いって話でしょ
結果割とすぐにばれる。あと、グ帝の無線とか傍受できないの?
気に入らない人がとことん妨害してきてるって印象
非干渉ではいられない
ついには荒らしまで出るとかなんとか 荒らしてんのは気に入らない派 なのに 読みたい人は我慢しろ とかw
全体的にずっと天気悪かったことにすればあるいは?
数百隻のうち数隻〜数十隻がちょくちょく離脱して別行動とってた場合、そっちも補足できるのかな?
さすがに2〜3割減れば気づくだろうけど
Posted by at 2022年03月26日 14:16
無線は傍受される恐れがあるからって、使ってなさそう
軍神カイザル『たのんだぞ!我が秘策南東艦隊!』
日本国『すまん、もう全滅させといた!』
原作者本人は制限されるってかわいそうだな
まあ、”衛星の数が少なくて完全な監視は無理”でも大規模な侵攻艦隊が動いていれば、兵站の問題もあるわけですから、当然補給基地への輸送船の数が増えるなど、兆候の段階からキャッチされる公算は高いと考えられます。
特に日本の衛星は合成開口レーダーを持っているので、多少の雲は目くらましにもならないと言うのが事実のようです。
ただ、話の整合性から行くと
「グ帝の方が先に西廻り航路を開発していた」
としたら、まず潜水艦が来て海自に沈められ、そのせいで監視が厳しくなるという話になるのが自然だと思われます。
衛星に関してはグ帝戦始まったら何機か追加で打ち上げておいたほうが良かったな
お題は、西回り航路艦隊の早期発見方法ですね。
既に書かれている方もおられますが、本土に待機していたフネの数と東回り艦隊の数が合わなければ、自然に西回り航路の可能性に行き着くでしょう。
衛星でそちらを航行している艦隊を一度でも発見できればよし、発見できなくとも星の裏側は環状大陸以外はほぼ海で迂回も停泊もしないのなら、日本までの距離を常識的な艦隊速度で割れば到着時期が予想できてしまいます。
あとは到着予想時期に哨戒機を飛ばすだけかと。
グ帝艦隊は高度な通信網を持っていますので、艦隊の規模からして道中完全な無線封鎖は難しいでしょうからELINT機等で通信傍受する方法もあるでしょう。
規模は違いますが、太平洋戦争後半の日本も長距離偵察機を衛星替りにして同じようなことをやっていますし、日露戦争時のバルチック艦隊来襲も状況的に近く、英国からの情報を衛星、信濃丸等の通報艦を哨戒機と見なすことができるでしょう。
艦隊の具体的な位置の早期発見のためには、哨戒機の発進基地前進、民間の長距離旅客機を哨戒機代わりに徴用、といった手法が考えられます。
グ帝三億とかジョークで言われてたけど治安維持要因等でそれでも足りない上物資艦船量産が大戦時のアメリカの何倍になるのよ?流石に設定変更がでかすぎる。
このことから、知らない海域に行くと座礁、遭難、艦隊や艦船の位置を見失い迷子になります。
長距離遠征では、本国や他の艦船との無線連絡が必須ですので、自然と位置がバレます。
完全に無線封鎖したら、間違いなく艦隊が迷子になり四散します。
なので、東側か南側の離れた位置にある陸地へ偵察なり何なりを出している時に偶発的発見の可能性もアリ?
グ帝の西に比較的近く、日本国の東にかなり遠い、そんな陸地。
亜種としては、敵のラジオとかのメディア放送を傍受しての艦隊動向を察知して、重点偵察(衛星含む)をして発見したとか?
衛星でも移動に時間のか掛かる艦船、大艦隊なら画像解析で発見可能かも?
既に触れてる人がいるけど
既に触れてる人がいるけど、転移国家でろくに他国と交流の無かったグ帝が海域をどこまで把握しているのかとか、
その辺の情報が欲しい
1ドット10メートルですが艦船、艦隊の確認には十分かと。
そもそも、1000隻に及ぶ異常な規模の艦隊を運用する事は現実的に不可能です。その上で、これまでの異常なまでの自衛隊の索敵能力を踏まえた上で、批判が多かった事を理解するべきではないですか?
しいて、言及するのであれば、無線封鎖で運用できる艦隊規模ではなく、短波無線を使えば電離圏に反射する為、600-1000 [km]先でも探知可能です。まして、南方では現近代文明が発達していないと思われる状況下では、電磁的な異変はすぐに察知されるでしょう。そして、伸び切った船団が警戒監視網に引っかからない訳が無いですよね?(これまでの突っ込みどころ満載な展開を是とするのであれば)
また、現代でもタンカーが集中すると潮流センサで異常が分かります。何百隻、千隻以上といったあり得ない規模の艦隊は、はっきり言って、色々なセンサに異常事象として計測されます。普通にDONETデータに異常がみられるレベルで、その様な事象を何故見落とせると思うのでしょうか?(それならば、電磁ノイズを出さないパーパルディア海軍の方がよほど難しい対象なのですが?)
ネットで閲覧できる、気象衛星ひまわりの画像を通じて市民レベルでも監視できるレベルでバレます。
それこそ、天気オタクとかが、これは変だ!とかで、通報→長距離の哨戒機でバレるとかだと、なろうぽい。
日本の近海すら近隣諸国は大きな島が無い事くらいしか知らなかったみたいだけど。
艦隊を察知するのも大戦時代の艦船は盛大に石炭や重油を下手すれば火の粉が舞うほど燃やしてるので、衛星からなら移動する大規模火山活動くらい目立つ存在だと思います。
1000隻の艦隊だと探知されるのでは?
衛星では、イカ釣り漁船の位置が灯でわかるんですから。24時間、何十日も夜間は完全に真っ暗で運行、無線封鎖、レーダーも使わないとか、艦隊運用としたら現実的でありえません。
別に都合よく「磁気嵐」が発生してたとかでも。
磁気嵐出すにしてもグ帝開戦前後で話の振っとけば良かったのさ
そんな長期間使えない太陽フレアって最早日本の衛星が全滅してる。
https://twitter.com/C2_STAFF/status/1507585389388709891?s=20&t=SqCjjjr8P_LN9SM8ti_B_g
艦これ二期は11月から全8話。死相溢れるPVらしい
けものフレンズ2もこのくらいの出来なら、炎上せずに済んだのに…
技術系軍オタならグ帝の大体のスペックから侵攻ルート全部を自動監視してスレ立てしてもおかしくない
民間の監視衛星でこれだからグ帝艦隊なんて偵察衛星からしたらパレードしながら来てるようなもんよ
・衛星(情報収集衛星)
・衛星(気象衛星)
・哨戒機(P-1、P3C)
・音響探知網(SOSUS)
・音響測定艦
・津波ブイ
(そろそろ整備)
・見通し外レーダー(船舶、航空機対応)範囲3000km
・ミ帝の観測網
・周辺友好国の情報
上のサイトで世界中の船舶のAISが見れるから雰囲気が分かるけど、南東から来る途中も日本関連の貿易船が沈められまくって大惨事になる。
作中では転移して四年経過しているし。
それにロデニウス大陸にもクイラに基地あったような。
これが100隻とか1000隻とかだと、無線封鎖での運用は現実的じゃないので、無線傍受で位置がバレると思う。
バラバラに進軍するにも、それだけ時間が必要だから、遠洋漁業の漁船のレーダーや海保のパトロールでバレるやろ。 日本の漁船って赤道を超えて、驚くほど遠くまで行ってます。
大韓航空機撃墜事件でもソ連の無線を傍受して録音したのが証拠になったそうで。
戦争は、兵器の威力だけで行うものではありません。
・衛星(情報収集衛星)
・衛星(気象衛星)
・哨戒機(P-1、P3C)
・音響探知網(SOSUS)
・音響測定艦
・津波ブイ
・無線探知
(そろそろ整備)
・見通し外レーダー(船舶、航空機対応)範囲3000km
・ミ帝の観測網
・周辺友好国の情報
衛星無能云々じゃなくて敵情報全部把握した上で被害なし艦隊をボコボコにしてたら没話は受け入れられたと思う。
異世界だと衛星周期変わるかな
そこ、衛星でウォッチしてるだけで事足りるだろう。
侵攻兵力の戦闘序列もわからないのに探知もへったくれもない
中途半端に付け焼刃の知識でらしく見せようとするくらいなら想定通りに書けばよい
その上で批判に甘んじろ
日本周辺だけでこれだけ船の行き来があるからな、見つかるし、漁船一隻どころじゃない大虐殺よ
補給拠点も事前に知っている
グ帝側が偵察衛星などの能力を知らず隠蔽してない
これだけ悪条件重なると日本側の予測進路それた時点で探しはじめる
艦隊の速度と補給限界から第二第三の予測進路想定するだろうから遠回りすればするほど見つかりやすい
例えば完全無灯火で夜間航海しないと、宇宙から見たらイルミネーションが海を移動しているだろうし
水深等のデータも無く、航路設定が短期間で可能な訳もないですし、敵自体がWW2時代なら、初見航路で日本にたどり着く事すら難しいと思います。無理じゃね??
日本に届く航空戦力ですら、簡単に撃墜され、日本がどんなところか?何処に重要拠点があるのかすらわからず、軍事作戦を立案すら出来ません。
海域がどうなっているかも?海流がどうなっているかも?気象状況すらわからない初見惑星で、破壊拠点すら明確で無いのに、バカみたいな大艦隊戦力を送る事時点非常識なので、そこはそこで割り切るしか無いでしょう。
大体、アメリカ軍がいない事時点おかしいです。米軍と自衛隊はセットだから、必ずと言っていいほど、どちらの基地にも両方居ます。
もしかして、米軍基地には自衛隊が居ないと思ってますか? しっかり居ますし、共用してます。逆に小松にも米軍は居ますし、横須賀、呉、佐世保にだって米軍は居ます。そう考えてると、米軍装備はそこそこ使えますね。早期警戒機等も自衛隊機と米軍機両方使えて当たり前ですし、厚木の海兵艦載機は使えます。上手く停泊中なら、横須賀の空母打撃群も使えますね。
単に、沖縄や厚木や横田(全て自衛隊は居ます)などの基地だけ使えるだけでも物凄く違います。
その辺りをどうするか?で大分前提条件が変わります。
小笠原まで来たら米帝が暴れ出すの確定なんで近海戦やりたいなら作戦で領海引き入れて敵艦隊を叩くって事でアメリカを説き伏せて動かなくていいような下準備描写がいる。
高台に望遠鏡と無線と交代要員
何隻ついた何隻出た、はリアルタイムで入るだろう
最短ルートでも本隊以外に随伴の油槽船がほぼ同数必要だから(数百隻)迂回ルートは万トンタンカーが千超えるというハードルの高さも
近代の軍隊なら相当に精密なマップを確保しなければ行き着くこともできない(現地情報とはまた別)
特に航空機は往復の燃料を厳密に割り出しておかないと墜ちるからね
日本の北部にはグラメウス大陸があり、未知の地峡でもないかぎり背後からの襲撃は不可能だ
(だからリームに前進拠点を確保した)
残るは西方と南方であり日本の哨戒はこの二方面に集中すればよく哨戒機を飛ばすだけで十分だ
*侵攻が判明しているのに座って接近を許す莫迦はいない
西方ルートはこの文明圏の中央通りなので人目につかず進撃できる可能性は非常に低い
それこそアルタラスから発見の急報を得るエピソードがあってもよかった
ロデニウス大陸迂回の場合は帝国軍に相当の地理情報と補給拠点が無ければ到達しようがない
ならばピケット艦を先行させているはずで、やはり探知は難しくない
地磁気の影響があろうと内懐といえる小笠原への侵入させる時点で日本は衛星を持つアドバンテージを棄てている
センシング能力的に帝国に優越し、かつ戦力の絶対数に劣る日本が帝国艦隊接近を殲滅の好機と捉え包囲網を敷く方が順当と思われる
既存の公開部分はどう読んでも日本ピンチ!よりピンチは作者の作劇能力だろ……としか思わない
仮想戦記読みとしての雑感で恐懼の極み
A:侵入してくる敵の総数を1000隻以上に設定すればいいです。
死ぬほど目立ちまくるのでどう足掻いても見つかります。
てかグ帝が日本まで来れること自体が荒唐無稽だけど
ライトミリオタの声がでかいだけの怪しいうちらを商業作家が頼ってどうする
国境線も曖昧なため、自衛目的で遠くに設置もしてそう。クワ・トイネの技術支援の際主要水路に設置させてもらっても違和感ない。
レーダーを使ってる鉄製の船はムーかグラバルカスぐらいなので電波でわかりそうですし。
グラバルカスが日本の位置を知るのに密偵を使ったように友好国に日本も密偵を送っていれば情報は入って来そうですね。
ファンタジーに全振りするなら、NINJAが活躍したことにすればいいかと思います。
そして、日本に来るために最後の補給地になる範囲は自然に定まってきます。
まずそれらの候補地に日本側が的の兵站が築かれないか監視すれば良いし、兵站が築かれればそこに潜水艦貼り付けて監視やら1〜2日に一回、定期的に航空機飛ばせばよい事です。
当然それらは衛星でも重要監視対象でしょう…
衛星寿命が縮まりますが軌道を変えてまで2日一回程度取れれば船側やら考えても十分可能です。
そも、泊地で燃料補給が1日で終わるわけもないほどの大艦隊ですし…
まあ、侵攻艦隊が見つかる以前に、ほぼ世界に喧嘩売ってる状態で日本までの兵站をまともに築けるのかとか、異世界連中の協力まともに得られないなか、補給線的にも維持というか引けるのかという疑問が存在…
兵站を築けたとして、十分な物資が集積するまで定期的にかなりの輸送船の往来があるこのになるので、兵站構築時からどこを泊地にして侵攻してくるつもりなのかバレバレになると思います。
で、西回りとかグ帝が行けて日本がそちらを想定できないなんてのはそれこそご都合過ぎるでしょう…
他の方も指摘してるけど、ミ帝とかがグ帝の正確な国の位置を把握もしてないのにグ帝は日本の位置を正確に把握してるとか言うのも疑問だし…
海図や潮流に関する情報どうしてるんでしょうかとか…
日本に十分とれない情報はグ帝には取れないかと…
まあ各国を占領によって日本より取れた情報もあるでしょうが…
そもそも、グ帝の西周り航路はあり得ないと思っています。
もし、グ帝に数百隻を惑星を半周させるだけの兵站能力があるなら、第2文明圏はとっくに制圧されてないとおかしいです。
ムーに対して、同時に複数個所への上陸作戦が実行できるはずです。
ムー海軍は千隻の艦隊ですり潰せばいいだけですし。
それと大艦隊を送り込む以上、補給線は短く取るのが普通です。
アメリカ軍も日本を攻撃するのに、太平洋を横切った訳で、反対周りの大西洋〜インド洋周りコースなんて検討もしなかったと思います。
もしグ帝が惑星の反対周りで艦隊を送りこめるならグ帝の国力はアメリカよりも遥かに大きいと思われます。
そうするとアメリカよりも大きく超える国力を持った国がたった千隻しか保有していていないのも変です。
空路ならミ帝上空を飛ぶ大圏航路も選択肢かも
この場合の至近距離は防空識別圏、近距離が排他的経済水域なんだけど
この距離感で排他経済水域の外側に広がる中距離や、リアルでいうところの日付変更線を先を遠距離と呼ぶなら
中距離以遠はリアルの日本だと政府の情報収集衛星しか即時性のある監視手段はないよ
そしてその即応性も投入軌道次第で数時間に1度上空を通る程度の頻度で得た情報でしかない
同じ場所の撮影頻度でいえば静止軌道上の気象衛星が優れているけど(距離が遠いので解像度が低い問題を別にして)
トンガの大噴火でJAXAが協力して真上から見た風に処理した気象衛星の映像を連続写真でもわかる通り
広い撮影範囲を将棋のマス目のように区切った小さなマスへ焦点を絞って撮り続けている仕組みから
同一地点は10分毎のコマ撮り映像になってしまう
トンガの件はピンポイントに人員をぶち込んだからできたことでも
広域哨戒としてリソースを注ぐには転移先の星は広すぎ
排他経済数域内なら陸上から哨戒機の巡回させて捕捉できるとは思うけど
それ以上の遠方となると海軍の空母を進出して艦上哨戒機を飛ばしてようやく哨戒線を前進させられる程度の難題
空中給油による作戦半径延長も乗員の疲労(往復も含めた長時間飛行)を考えれば恒常的にできるものではない
もっとも軍隊そのものよりも世界中のどこにでも進出して操業する遠洋漁業の民間漁船なら
海上で遭った異常(リアルでも排他経済水域内を漂流している衝突すると危険な巨大なゴミなど)の存在を無線で知らせ、
受信した漁労なりから海保経由で自衛隊へ情報共有で流れる方が早いと思うけどね
何で衛星は光学式縛りをしてるのか果てしなく謎ではある
どうやってグ帝は日本の位置を知ったのだろう?
世界の地図をどのように入手したんだろう?
地球世界よりも巨大な現地世界の世界地図はどの程度完成していているんだろう?
西側ルートの地図が存在するのだろうか?
西側ルートは太平洋よりも広くて未探検エリアなのだろうか?
現地世界は未開エリアが多くて日本への進軍ルートは限定されているならルート上に外交や軍事や技術や諜報を駆使した監視網を展開すれば
グ帝の動きは探知されて当然な期待がする
なんなら大量の航跡雲が出来るから、そこからも追跡出来る。
観測船を繰り出してる数がけた違いでしょ?
太平洋戦争みたいに広い太平洋に警戒網を敷くなら必要があるなら偵察衛星やら偵察機やら現地レーダーやらで偶然探知になる可能性もありそう
近距離索敵の答えになってないというが…
いきなり近距離に現れるわけじゃないからな…
遠距離で補足してルートを絞っていけば索敵範囲も狭まる
ドーリットル隊みたいな小規模艦隊ならバレずに近海まで来るワンチャンはあるかもだが…
あれだって、漁船改造の特務監視艇に見つかってるからな…
文明圏外の方向に大量に観測船出してるのか?
日本の近海まで観測船出してるのか?
世界各国と戦闘状態にあって観測船ちょろちょろしてるのミ帝やらが見逃すのか? まあ護衛ついてるかもだが…
日本近海に観測船来てるのだまってみてるのか?
戦争状態に入ってるのにそらまた平和ボケがすごいな…
日本からの技術なしでも既に無線通信を使った独自の諜報網を構築してそう
外周10万kmで日本〜グ帝本土が約25000kmなので、西回り航路は直線で約75000kmということになり、そもそも航海可能なのかという疑問がありますが、ここでは可能として考察します。
やはり偵察衛星からの情報ですかね。
グ帝本土は常時監視していれば、大艦隊が出航して西に進路をとっていることには気付くはずなので、継続的に監視して艦隊の位置をつかんでいた、というのはいかがでしょうか。
2.惑星を東回りしてきた場合
もし西回り不可能と考えて、東回り航路を取り、ベスタル大陸とロデニウス大陸の南方を大きく迂回して、日本の遥か南東海上に達した場合を仮定します。
これも偵察衛星ですかね。
日本が国交を結んでいる南方諸国の漁船などが艦隊を発見して、日本に知らせてくれたため、衛星で集中監視して艦隊を発見した、というのはどうでしょう。
定期撮影でも艦隊数が多すぎて映像にどこかしら映る
どこまわりだとしても、周回衛星なら定時撮影で位置バレします
可能だとしたら、確認者が無能ムーブを数か月間ぶちかます事ですね
他にも偵察衛星増やしましたと一言だけ書いて簿かすってのも良いんじゃない?
ということは、現状(地球時代の他国特許無視可能かつ超絶好景気かつ戦時体制で開発試作配備し放題)でグ帝が惑星を反対周りで襲撃する準備が整う頃には日本は観測衛星によるリアルタイムでの把握が可能となっていると予想します。
また、すでに指摘されてますが、お互い諜報ぐらいはしてるとなると、アニュンリール皇国を前例で考えて状況は普通に筒抜けになるかと。衛星軌道から一方的に見られ、相手は観測衛星の存在さえ理解してないのってそれぐらい優位に経つということだと思います。
鎌倉時代ですら数年前には元寇があることを知っているわけですし、ペリー来航だって幕府の中枢はペリーが日本に向かって出航してることをオランダ商館を通じて把握してましたから。
日本まであと数千キロに迫ったグ帝艦隊は、嵐に巻き込まれてパラパラになってしまい、艦隊の再編成をするために、やむを得ず大出力の無線で連絡を取り合う。
その頃、日本では、はるか南東海上からの謎の無線電波を傍受した。電波を解析した結果、グ帝艦隊の交信であることが判明したため、日本政府は大騒ぎとなった。
そして、急遽、無線源の方向に向かった偵察機が発見したのは、グ帝の大艦隊の姿であった・・・
どちらにせよ200隻やら996隻やらの船団の統制なんて厳しいのだし、これぐらい区切れば14~28個の部隊で対処が難しいしね
日本からしたら50~100隻でも砲撃されるのは間接的に敗北だし、何よりカイザルとしては日本に一撃食らわせたら仕事終了な訳だし
その為の自衛隊であり、その為の海上保安庁だから
伊達に掃海艦艇まで動員して見回ってるもんなぁ
グルートだかチエイズだかで魔信使ってたろ
まーこれでも200~300隻位は居そうなのよなwグ帝ってホントに強いんだな………
グ帝が地理不案内な場所でどうやって飛んでるのかも謎
観測しながら侵攻なんてできるはずがない
この際だから言ってしまうが詳細情報が必要なステージでなにもださず戦闘しましたやっつけましたを繰り返しているなど猿でも書ける
「それは必要ないから書かない」と
「わかってないけどいらないと思うから書かない」には
雲泥の差がある
後者の場合だから読者にぎょっとするような質問を投げてくるのだ
え、それ知らないで作戦作ってたの?と
台風なんて無くてもわりとこんな事有りそうなのよな、最低210隻最大996隻のww2海軍じゃな
Posted by at 2022年03月26日 19:48
小集団で分けるために33、44、88任務部隊有るのだからやっても良いとは思うんだがなぁ……
もしくは聞きたい部分以外は聞こえないタイプかもだ
悪気がなくても結果は一緒
を描きたいのなら別に1000隻も固まる必要性は無いだろうとは思うよ
お前は一体何様なんだ?
そんなにボロクソに貶す癖に見に来るとか物好きだな
グ帝の位置まで衛星で特定してて通信技術すらある世界で各国を通過するルート進軍しようとして日本に奇襲攻撃なんて不可能すぎる
むしろ、こんな未知の惑星で初めて衛星飛ばして何も起こらない方が不自然だし
どこかのタイミングで不具合発生、その後再度大艦隊を捕捉するけど、その間に艦隊の一部が分かれて奇襲してくるってのでも良いかと
ミリオタの化けの皮剥がれてんぞ
クイラは落とし穴掘る感覚で掘って油がドバドバ出るような土地だぞ
1000隻超えといっても駆逐艦がほとんどで、戦艦は25隻前後、空母は100隻程だから、仮に20個艦隊に分けたとしたら、平均して1艦隊に戦艦が1隻か2隻、空母が5隻になる。
空母には防御力皆無の改装空母が多数含まれているから、ナハナートでのように戦艦と空母を集中して狙うなら、1個艦隊にF-2やBP-3Cなら4機、P-1なら2機、潜水艦なら1隻割り当てるだけで良くなる。
実際、レイフォル沖の艦隊はそんな感じで殺られているし、残ったフネも救助やらで前進速度鈍るだろう。
間違った、空母は4隻。
構成がおかしいつってんの
編集が放置しているから迷走が止まらんのか
新規が前任より馬鹿なのか
知恵遅れみたいな後進軍隊と殲滅戦やるのが主題ならもっと緻密な設定と描写を要求する
そういう話ではないのならグ帝編は不必要に長い
なぜ詳しく描く必要があるのかまったくわからない
作者が書かないことは読者にもわからない
それがわからない者は物語を読む資格がない
ただ尻馬に乗って荒らすだけの屑
レイフォリアに潜入していたミ帝の諜報員が、グ帝軍幹部から情報を入手して、ミ帝本国経由で、日本に伝えられた、とか。
入手方法は…魅了魔法や洗脳魔法や変身魔法などを駆使したのだろう。
エモールの臨時の空間占いで、グ帝の大艦隊が南東方向から日本に迫っていることが判明
エモールは急遽、日本に警告を送る
日本は半信半疑ながらも、南東方向へ偵察機を派遣し、グ帝艦隊を発見
グ帝本土から日本近海までの期間に衛星や海保、民間船、グ帝に堕ちてない各国に見つからない前提はマジで奇跡扱い。
第二次世界大戦時の1000規模の艦隊を艦隊を壊滅させるだけのミサイルを作れる現地チートの国力で偵察衛星の数もチートできそうな気がする
例え24時間監視していなくても次の監視で消えていればどこに消えたか探すはずだし、準備にるだけで作戦が近い事は分かる(1日や2日で準備はできない)
また未知の大陸や国については戦争とは別に調査チームが衛星を使って調査を進めているのではないかと思うので、そちらで発見させるか、あるいは消えた艦隊のルートが予想できるのではないか(幾ら広い星とはいえ星全体のマップは出来上がっていても不思議ではない)
戦争状態にあっても南東方面にも調査船団を派遣して国交開設の人達が向かっていても不思議ではない気がします
いつも楽しみにしています
3月26日の疑問?の解となるかわかりませんが、ご存じとは思いますが、3月12日、航空自衛隊にRQ4Bグローバルホークが配備されてます
RQ4には米海軍向け仕様(トライトン)が有りますので現実的ではないでしょか。
JAXAの放射線モニタリング無人機や防衛省の開発計画(以下の物)
https://www.mod.go.jp/atla/research/dts2012/R3-4p.pdf
日本は衛星使ってるんだから詳しい地図はまだとして、海と陸は完全に区別ついてるだろう。
浅い深いくらいの海底区別くらいは付くぞ
駆逐艦が砲撃しただけで一応は成功なんだからそれで良いんじゃないか?
実際あの時のコメント欄じゃそう言う意見も有ったしな
というかそもそもだが誰が叩いてるんだ?俺は叩いてないぞ
IPすらない匿名空間だから謝る奴なんて居ないぞ
実際感想欄じゃ召喚と関係無い話はするし、先生相手に罵倒までしてるからな
現に今も"お前なんでワザワザ読みにきてんの?"としか言えない奴沸いてるしな
とある記事では、
最新型の潜水艦は遥かに離れた中国潜水艦の音も捕捉したと書かれていました。
潜水艦⇒基地⇒P1で索敵⇒発見という流れは如何でしょうか?
言えないなら書き込むなや、実際言えるから書き込めるのだろ
流石に衛生が使えず、正確どころか世界の全容も把握できていない国が逆周りで行くとか燃料以外でも無理がありすぎると思われます。
当たり前だけどこっちは働いてるんですよw
更年期?カルシウム足りてるぅ?w
ここの人達前編集者を神と崇めてるのだからそんなこと言うな
日本国召喚は書籍化しているんですよ
読者の知識や意見を取り入れて書籍を出してはいけません
あなたのストーリーを書いてください
張り付くとか張り付くなの話じゃなくて、言えないのなら書き込むなやって言われてるんじゃんw
顔真っ赤で言い返してきて草、君の方がカルシウム足りてないじゃんww
黙れや年中働いてないニートがよwwwwお前も言い返してるじゃんwwwカルシウム足りてない人間は言うこと違うなぁwwww
ばらしても同じ
短い期間で合計1000隻出すなら兵站の問題は絶対に出るので…
泊地の監視をしてればOK
逆に長期的に断続的に出されるなら各個撃破だし、泊地として提供した国を敵国として攻撃できるから次発の艦隊の補給地が消滅するか減るうえに、場合に寄ったら自衛隊の哨戒基地を作れる
別々で出す必要なくね?途中で頃合いが良い時にバラけたら良いんだよ
そうすれば日本を多方面から攻撃できるし、纏まってくると予想してた日本も慌てるじゃん
惑星が大きくなってる分、レーダーの索敵範囲もかなり広くなってると思われます。
あとは津波計測用の海底ケーブルセンサー網(無線式)を広範にばら撒くとか
それが多分正解
だけど最後の泊地はバレバレだと思うので索敵範囲は絞れるから奇襲にはならないと思う。
そも、バラすか纏まってくるか分からないのに纏まってくると決めつけるなら自衛隊の作戦参謀たちは無能だろ
ってあの頃言ったんだかな。
物の見事にボロクソに言われたんだよな、その癖ボロクソに言う奴等は対案なんて出しゃしないし。
だから叩いてくる面倒くさい奴は無視して良いんじゃねーんかなぁって。
まぁアイツらは俺たちの話を聞かなかったら売上に影響するんだ!!って脅し文句使うけど(脅迫罪で訴えても良いと思う)
まぁ予測してたらしてたで、日本全国の自衛隊がガチの迎撃戦を行える所が見れるから、それはそれでアリと違うの?
155mm榴まで持ち出したらロマンじゃん、巡洋艦vs特科部隊とかな
それぐらいのはっちゃけ具合こそ日本国召喚だと思う
マルスvs戦艦とかやるのも面白いんじゃないか?クラスター弾で上部構造物破壊するんじゃ
侵入出来るか怪しいって?バカやろうそう言う面白そうな内容が良いんだろうが
作者がそういう展開をしたいなら何も言わない
が
当時の書きようはただ日本を苦戦させたいにしか見えない物だったからね…
印象を語れば「そっちから来るとは! ヤバイ!」だったからね…
遠距離での補足も可能なのに想定してない時点で無能でしょ…
Posted by at 2022年03月26日 21:30
それ同時にやられたら今の自衛隊の数じゃ確実に終わる
みのろう先生の中ではさほど異常な量でもないのに寒帯が都合よく見つかるのはおかしいという認識なのかもしれない
逆を言えば、日本がそれを想定して戦力を分散してたら大艦隊がそのまま突っ込んできて焦ったという説も
しゃーねーだろ、感想欄が自衛隊楽勝なろうチートはクソオォォォォォォ!!って発狂した状態だったんだからよ
何度もどうこうしようが自衛隊が勝つに決まってんだろと言ったよ、すると楽勝はつまらないだの何だのと喚いてたのだからな
作者さんの求めている話からズレているのであまり続けたくないけど、日本懲罰は当初東京の壊滅が目標で、GMとリームの壊滅を見たカイザルがナハナートへの攻撃に変更している。
ボツ話でも東京を目標にしているっぽいし、小笠原を攻撃したらそれでOKとはならないのでは?
まあ被害をみたカイザルが変更する可能性はあるけど、分散している上に巡洋艦以下になると上手く通信が届くかどうか。
いつ日本本土から変更した?
みのろうさんが質問してる時点の目標は日本本土だぞ…
画像処理技術も上がっていますし、完全自動化しておかしなものを見つけた時だけ警報をあげる様にすれば人間の負荷も減りますよね。
UAVからUSVに画像を送信してUSVに積んだ画像処理機でって感じでしょうか。
順天頂衛星があれば、日本近海限定でGPS代わりに出来ますし。
まぁ準天候はロデニウスまでは範囲内にしてはいるからな
文句しか言わないんだもんコイツら
作者の自由
うん、それは否定しない。
読者の自由で
離れるのも有り。
商業ベースではそれでは困るだろうが
なろうベースなら無問題
まぁだから作者さんも困ってるのだろうが……
命中精度は此方が上なんだし、無人機で観測し放題だし……
Posted by at 2022年03月26日 21:55
いや、以前の没になったグ帝太郎の件だからねこれ…
感想欄を基本見ないので、重複していたら申し訳ないです。
一基だけでも精度が落ちるが大まかな計算は可能らしい
順天頂衛星は軌道がちがうだけで機能は同じなので衛星1基追加と考えれば良く、性能は通信可能な衛星の数(方向)でだいたい解る
衛星1基の精度だと誤差が大きいはずなので他の方式との併用が欲しいな
そもそもこの惑星息できんの?水飲んで平気なの?等々
行きつくとこまで行きついちゃうのでそこそこで納得しとけとしか言えまへん
プリセット地点で滞空偵察後自動RTB、楽でしょ
まぁ病原菌は?とか風土病は?とかまで見たがる読者なんか居ないからなぁ
次に補給拠点ですが真珠湾規模でも精々100隻が限度です
クレーンが百個あれば一日百隻補給できたとして一週間から十日は足止めされます
更にこの規模の補給拠点は隠蔽は不可能です建築だけでばれるでしょう
そして駆逐艦の足は短いので往復を考えると補給拠点は日本まで5000キロメートルに欲しい
迂回して南東から攻めるにしても補給中に進行方向が予測され衛星で監視&哨戒網が構築されます
一時間で40キロ進軍したとして艦隊が5000キロつめるのに125時間で丸五日以上補給もあわせれば日本到達の二週間も前に存在が暴露されます
迎撃を難しくするのが目的なんだから(泊地に停泊してる時点でバレると言うのはカイザルも理解してるだろうし)別に場所が暴露されてもよくない?
僕は元々没話を叩いてはいないけれど
作中の環境を正しく認識・活用出来ていない方が相当に多い様なので。
取り敢えず、前提条件の整理から。
先ず、召喚惑星の重力の特性と大気圏の厚さから静止衛星の軌道が相当に低く
従って他の人工衛星の公転周期も長く、かつ地形の影響が大きい筈。(軌道がかなり不安定)
更に書籍一巻の記述範囲の時点でグラ・バルカス帝国は
ロデニウス大陸にまで諜報員を送り込んでいます。
(地上のレーダーサイト等の拠点は全てバレていると思われる)
そして日本国は自国領土の位置を隠していません。
但し何故か日本国には諜報員を入れていないらしい。
書籍のカバー下の地図で日本国と友好関係に有る所は全て濃く塗られているとすると
書籍六巻の時点では日本国の東方はムー大陸まで友好国がありません。
ついでにアニュンリール皇国は日本国の潜在的な敵国です。
そして没話が投稿された時点(書籍四巻まで発売中)では
精神操作系の魔法の制限は決まっていなかった。
(没になっていなければ書籍七巻の後半以降に掲載された筈)
ここまで書き出すと一度見失ったら日本近海に来るまで再発見出来ない気がする。
偵察衛星の寿命度外視で軌道制御して監視し続けるしか無さそう。
場所がばれたら
「ナンダッテーグ帝の大艦隊が突然小笠原諸島にーソンナバカー!?」
ができなくない?
不意打ちじゃなければ
日本「グ帝艦隊はこの補給基地を使うから侵攻ルートは――」
と衛星と哨戒機と潜水艦で警戒網つくるだろうし
惑星の外周距離がわかっていたならば、日本までの西回り航路が、いかに無謀で困難か理解したはずですが
Posted by 奥野覚治 at 2022年03月26日 22:26
とかいう無能妄想ボケナスのことは無視していいですよー
ムーが算出できているから、科学レベルから考えて算出できるはず。
後、油槽船連れて行くと艦隊速度は凄まじく鈍くなるから
日本に不意打ちしたいのなら分離して一撃離脱しないと基地から日本までの航行時間が増える
まあ、分離すると分離したで航続距離が短くなるから補給拠点を日本近海に作らないとつらい、おつらい
艦隊に随伴するタンカーは大体15~18ノットは出るぞ
だから別に輸送艦を連れてるからって速度が遅くなるなんてないぞ
戦闘時には護衛を連れて分離されるしな
南東から迂回戦はどれだけ日本の意表をつけるか? なんだから巡航速度も上げないと
遅いといわれる戦艦でも20ノット後半でるのに、18ノットはキツイでしょ
あと船が遠く遠くまで行くには戦闘艦より
補給船のほうが多くなって速度も上げられない、
よけいに鈍重になる。
補給が重要なのはげんじつの
ロシア軍を見てもあきらか
分進合撃の術!!
各個撃破? 柔軟且つフレキシブルに対処するんだ!
1000隻クラスだと、失敗したらぶつかって双方沈没とか大炎上になる艦もそれなりに多発するでしょう。
そなると、炎上して、気象衛星でも、発見されるレベルと思います。
だから、地図や海図だけでなく、海洋知識が大切になるわけで、数や兵器の質、士気だけでどうにもならない点も出てくるわけです。
日本に近づいた時点でボロボロだった
グ帝が基地を作りながら進軍してこないと
まず近寄るのが困難
原子力潜水艦の艦隊ならワンチャンだけど
それは作中でひていされているし
ただし真珠湾攻撃だと給油中の速度は最初は9ノット、なれてきた後半は速度を上げて12ノット
駆逐艦などの小型艦は横並びで給油量毎時 200トン、大型艦は縦並びで毎時100トン
駆逐艦は速度を上げると燃料すぐ無くなるから巡航16〜18ノットぐらいなので高速タンカーなら給油のタイミングを間違えなければ突撃速度は16〜18ノット維持できる
節約するときは巡行12ノットで駆逐艦の航続距離を約2倍にできるが波が高くて補給できないとかでないなら洋上補給したほうが戦術上の選択肢増えて有利だと思う
補給艦増やすとその補給艦に補給する補給艦が必要になる、例の補給部隊に補給する部隊の補給はどうする問題が出てくるか
保存食なら士気は下がるが往復分でも大型輸送船2隻ぐらいで良いはず
間宮クラス1隻の冷蔵庫で生鮮食料品18000人の3週間分だと艦隊が44万人と仮定すると25隻ぐらいで3週間ごとに補給(無くなったら干し野菜で最悪20日ぐらい生命維持)
冷蔵庫が必要ない保存食ならもっと減らせるが運用考えると30隻は使うだろう
この惑星に転移して歴史が浅く、情報収集がものすごく稚拙で、現地勢力を舐めきってるグ帝が、まともな情報収集や運用してると思えないわけで。
旧軍の作戦部が兵站、情報、無視で勢いだけで決めてたようなもんだから。作品上は破綻しない。
一箇所だけだときついけど複数個所に数十隻単位で寄港していけば……
移動時間はだいたい片道2ヶ月で、補給の時間が加算されるから3〜4ヶ月ぐらいかな
遠征する航路にたいして、事前に根拠地や物資の集積が必要なわけで、少ない衛星でも解るレベルかと。
日本がクワトイネとかにしたあれをグ帝が裏切り国家――リームみたいにしないといけない
兵站とか補給将校とか軍政という言葉がラインダンスする
近くにいた部下「閣下。まずここが何処なのか知るのが先かと」
かくして迷子になってたグ帝艦隊
右往左往している内に見つかるオチ。
……は、どうです?
他としては、
『漁船などの安全の為、海の怪獣を監視していた』
『複数の怪獣が変な動きをしている』
『その原因を調べてみたら……』
というものアリかも。
犇めき合う輸送船
供与兵器で襲い掛かる冒険者
飛び交う怒号、絶叫、悲哀
次回!猛将カディロフ死す!デュエルスタンバイ!
随時、陸地や沿岸の猟師などから、監視されてしまうので、全世界に宣戦布告したのが仇で、ワイバーンなり、原住民なりに通報されて、位置が解ると思う。
航路が長いから、遅い情報でもかなり役に立ちますよ。
いくらなんでも馬鹿にし過ぎだぞ
グ帝は遠洋航海に長けているだろうことは作中描写からも伺いしれようというものなのに
なんたって日本近海まで潜水艦を送りこめてるくらいだからな、それもどうやら一隻や二隻じゃなさそうだし
友好国に空輸で小規模な物資の蓄積は出来ても、100隻単位とか、大規模な補給基地なんて無理でしょうに。
そら天測航法すら出来ない状態だぞ
補給地を作る必要があるレベルだと日本周辺に近づいて気づかない方が難しいんじゃないかなぁ
警戒は当然してるだろうし
そもそもグ帝が間違いなく衛星持ってないから、詳細な地図を持ってるわけもないし、いきなり小笠原に出現に違和感があるのはその辺も含めてだと思う
レイフォルの航海技術は謎だけど世界会議に艦隊派遣するぐらいはできたと思うから、日本とムーの使ってる航路ならグ帝も十分使えるはず
ただグ帝の時計だと3ヶ月調整なしは厳しいと思うがムーが作った時計の調整用インフラ使うのかな、天文台とか
既知の航路で隠密のまま日本まで接近出来ないから論外
全部第二文明圏で戦えばいいい
https://twitter.com/imazorowingteam/status/1258325232068128770
日本周辺まで引き込んだら漁船どころじゃない貿易船や客船の大虐殺パーティーになる。
グ帝側についた裏切り国家とかがあれば、そいつらと組んで現地の魔法的航法で実現した可能性もありそうですね。
グ帝の科学技術では不可能だけど、魔法文明を持つ国の技術を使ったっていうのであればできるかもしれないです。
召喚世界の海軍も時計による経度測定に頼ってるから地球と同じ設定よ
>> 現時点の運用基数では、敵性国家の常時監視等はとても不可能なものであり、各国の状況、首都、地理や、基地の定点撮影を行い、分析するのが精一杯であった。
>>「神聖ミリシアル帝国の基地を写した写真だ。」
↑作中でこれをやってしまっているから↑
常時観測できないから敵の現在地わからない? それ以前の問題
基地の位置がわかってて定点観測して艦艇数百がいなくなったら、そりゃグ帝方面警戒レベル上げるでしょ
棒が左だ、取り舵!
日本に関しては日本の書籍
検証は潜水艦や諜報員
あとこの世界は大きいから水平線が遠いので陸地を捉えながらの航行が楽、レーダーや航空機があればなおさら
と航路自体に関してはグ帝の遠征は可能だと思う(尚、補給は除く)
裏切り国家の知ってる既知航路を使ってなおかつ陸地にも近寄って1000隻の艦隊で日本まで隠密する方法は?
そりゃ、隠密魔法付与だろ
人工衛星は静止軌道、GPS向け準同期軌道、低軌道が実用衛星の軌道ですが、軍事目的の地上観測となると主に低軌道。低軌道は1日に何周もする一方で撮影ポイントの可能範囲、通過速度で難易度が高く、衛星コンステレーションを実現しない限り、リアルタイム情報は得られ難い。日本は情報収集衛星を運用していますが、その取得画像を分析する専門家が足りていないという情報もあります。なので、AIの開発で分析能力を拡充しようという状況、衛星でのリアルタイム情報はさらに得られ難い。
ただし、衛星を運用したリアルタイムでの情報取得には別の方法もあります。それはドローンを使った運用です。静止軌道に通信衛星があれば、いくつかドローン運用基地からの情報収集できます。MQ-9リーパーであればwikiにて航続距離5,926 kmという。ドローンの開発ハードルは低く、かなり現実的。
開発動機も、人口減、人的被害軽減、攻撃可、15,200m高高度飛行では地上には気付かれない。
決まった空路を自動で飛ばす事も常時運用のハードルが下がる。
ドローン運用基地も、大きな滑走路が不要で、戦闘機より身軽。
イカ釣り漁船もそういうので位置が解るそうだから、まあ、普通に衛星監視で解るやろ。
そういうことを言ってるんだけど。
召喚世界の日本近海って、それよりはるかに民間船が少ないと思われる
ロデニウス大陸への航路はともかく、フィルアデス大陸への航路はそこまで貿易船等が多くなさそうだし、第一文明圏へも微妙、ムー行きの船はそれなりにあったかもしれないけどグ帝の通商破壊があったから多分少なくなってると思われる
そして、日本の東側は貿易相手とかまだいないはず
潜水艦は既存の航海路を潜水しながら移動してるんでしょ
方面関係なく神戸港だけじゃとても捌き切れないから,東京を使う船舶数はどっちにろ変わらない
レーダーや航空機の偵察で、すぐバレる。
日本以外は潜水艦の存在すら知らない,無いものを探すのはいない
自動車の大量生産できる生産力でミサイルを作るなら、囮なんてそんなもんだ。
ミサイル攻撃時、船の大きさも判別できるし、重複しないように選別して攻撃できるから。
デカい船とか大量に引っ張って艦隊行動したら、余計に足が遅く、足手まといにしかならんだろう。
大規模遠征艦隊が使うなんて愚の骨頂。
まず、前世界で日本の領海にいなかった船は一緒に転移してきていなかったような?
そして、日本にやってくる外国船も前世界よりはるかに少ないと思われる
それでなんで前世界並みに多数の船がいると思うのか不思議だ
それに、東方面に貿易相手がいないってことは、そっちの外海には貿易船等がいないってことだぞ
曳航するワイヤーが短いと、牽引してる船と、衝突しちゃうし。
やるだけ無駄な作戦だろう、考えた奴は銃殺でいいよ。
J/FPS-5に更新していたという設定。
J/FPS-5(探知距離4000km想定)
http://himajin.cocolog-enshu.com/club/2017/12/post-a1d6.html
J/FPS-5に更新していたという設定。
J/FPS-5(探知距離4000km想定)
http://himajin.cocolog-enshu.com/club/2017/12/post-a1d6.html
当たり前だけど東日本に物資や人を運ぶ船は東京に運ぶからな?
貿易船は造船所が過労死するレベルで増やした設定だぞ
https://www.tptc.co.jp/guide/advantage/world
なんかすんごいアホな勘違いしてそうな気がするけど,東京港を使うかは国の方面じゃなくて運ぶモノで決まる。
(国の位置で貿易船の往来が決まると思ってる逸材がいるから)
日本の船の往来の話で何でゴールである港を意図的に無視してどうする
東日本に人と物を運ぶ船は東京港を利用するので旧太平洋側に船が沢山いる 完
>皆さんにお尋ねします
んー軍事には詳しくないけど映画のパクリで津波ブイや
世界一周飛行したソーラー飛行機とか?開発されてれば
あ、ムーの飛行船や気球が発見したとか竜人族の占いとかあれば面白いな
魔法や中世の活躍も見たい
そうかー東京港を利用する船は西からこようが南からこようが本土から数千キロ以上東方を航行するのが当たり前なのか、知らなかったなー(某)
というか神戸港も関門海峡が狭すぎ問題で殆ど太平洋側経由よ、日本の太平洋が大渋滞起こすのもこれのせい
没話みたく小笠原諸島周辺に来られたら時の話だけど、数千キロとか何の話してるの?
アメリカ海軍にはSBX(Sea-based X-band Radar)なる最大探知距離4000km級のレーダーがあるみたいです。
https://milirepo.sabatech.jp/sbx-sea-based-x-band-radar/
似たようなものを開発配備したという事にする。期間的に即建造は無理かなw
ほえー凄いなこれ
造るのにどれだけ手間暇資金が必要なんだろうなあ
>→それに、東方面に貿易相手がいないってことは、そっちの外海には貿易船等がいないってことだぞ
違う、日本国相手の貿易船が居ないのであって、その他の船舶は居ても可怪しくない。
ところで、自主的に“個人レベルで友好的でない相手に有益な情報を流す人”は
どの位の割合で存在するの?
レーダー水平線距離が惑星の大きさを4/3倍したときの水平線距離と仮定しても探知距離1000kmあれば十分で4000kmのレーダーに変えてもグ帝艦隊の探知距離は長くならないだろう
目標がステルス機なら探知距離1/8もあるかもしれないから探知距離4000→500kmとなって無駄でなくなるがグ帝相手だと必要ないだろう
グ帝の艦載機が高度4000〜6000mとすると水平線距離357km〜437km、レーダーは惑星半径を光の屈折を考えない時の光学の4/3倍にして予想すると、異世界の水平線距離を√4/3倍で良いはずなので412km〜505kmぐらいから地上のレーダーの視界にグ帝の艦載機が入ってくるはず
井村屋「申し訳ないがあずきバーはNG」
質問の規模の艦隊だと衛星以上に近代レベルの同盟国の存在と中世レベルの国家にも魔信が普及してる設定がネックになってしまうかと
一昔前
イラク側にアメリカ参戦
ネット「こりゃイラクの勝ち確だな」
結果は泥沼戦争となり決着つかずに停戦
アルメニア・アゼルバイジャン戦争
アルメニア側へロシアが後楯
ネット「アゼルバイジャンオワタ」
結果アルメニアがボロボロにロシアの威圧通じず
ロシア、ウクライナ侵略戦争
ネット「ウクライナは終わりだな」
結果ウクライナ軍の激しい抵抗で戦況停滞
NEW?
ロシア、日本へ侵攻開始
ネット「憲法縛りの自衛隊は何も出来ず敗北」
結果……
反対で言えば
大きな船も被害を受ける、救難信号やら通信をする…
敵の艦隊の位置ばれるではあるな…
そも、テーマはグ帝がばれないで日本に接近できるかで有って…
日本が新しい装備的探知網を築くとか、グ帝が何か失敗するってのは考慮の論外だとは思う。
書籍やら、WEBで提示されてる日本側の装備で可能だろ…
まあ現実的に見たとき、哨戒する機体数が足りるかとかいう問題もあるとは思うが…(日本近くでの問題でしかない、ヤバくないとは言わんが)
1000隻の大艦隊からで奇襲を受けるのは遠地から接近把握できるんでありえんだろう。
近場に来て小艦隊なら、日本の哨戒機が足らんでロストで接近を許すとかあるかもだが…
事前情報がある限りロストで接近許してもある程度対応できるように部隊配備するのが当たり前だし…
お互いの性能差を見て日本側が目前でやっと発見とか言うのはおかしいから…
天測はできるんじゃないか?
占領したときに星図やらの天文データなんかの情報は接収してるだろ…
てか戦時なのに敵国監視や諜報してないほうがどうかしてるぜ…
そもそも、現実のアメリカでさえ、衛星で常時監視なんてしていない。
定点の定時観測であって、その間隔が1〜数日か数時間、数十時間ごとかって差でしかないからね…
クルマじゃないが、ちょと給油といって数隻が数時間港に入ってすぐ出て行ったら分からない…
が、少数でも数日停泊とかましてや1000隻の大艦隊だと、ちょろっとで済まないし外洋とかで錨泊するにしても膨大な面を使用するからバレる
(原潜基地なんぞは監視されてるから、少なくとも出た入った、どれくらい港に停泊していたかはばれてる)
挙句に、今どきの日本の民間船…
漁船でもレーダの性能はなかなか高性能…
大型商船のレーダーなんぞ…
レーダー使って、航行可能だとしても…
レーダー使ったら一発で位置ばれしますぜ…
港つくるまいに、巨大重油タンクつくってたらすぐバレるって
というか、航路開拓に10年くらいかかるのではないかと
グ帝の問題としては1000も動かしたらばれる。
西周りルートの場合表面積と公式地図の尺図上最低六万kmも移動していることになる、補給食料考えると二次アメリカのレベルでも無理。裏側の国家の併合と拠点製作の時間考えると転移当初から侵攻していないと辻褄が合わない。
とりあえず近づくだけを目的として魔法使えるならステルス魔法なんかでごまかせるけどグ帝は科学国家だしね
日本は仮にも衛星で惑星全体の表面的地形情報はあるけれど、グラ・バルカス帝国は持ってないから、逆回りや大回りの地形情報や海図もってんの??
この弱肉強食の世界観で被害も出していて無策ってのも現実味がないでしょ
コメントにはないが対潜警戒網ってシステムが日本周辺海域には張り巡らされている、これで潜水艦も艦艇も感知できる。
グ帝潜水艦は日本近海まで来ましたっけ?
そら公式地図文明圏開通ルートよりも西廻りルートは無理があり過ぎる。普通の編集者なら止めるわな
衛生が数機あるなら、24時間体制での対応で1日最低1回から衛生の性能によって8回くらい情報の更新できるのではないかと思います。
ちょっと情報を見聞きした程度で金もとれないレベルのうちらより、
金をとれる段階で文章編集やミリタリー知識をちゃんと持ってる人の助言きいたほうがええで?
かえって喧嘩売ってるようにしか見えんので
作者の為を想うのなら使う言葉は考えよう
>> 人工衛星から発せられた無線による警告は、グラ・バルカス帝国海軍を大いに混乱させる事となった。
↑これをやっておきながら、少ない衛星がネック?
レーダーや監視衛星による現在地把握は難しくても船舶航海用の電波監視衛星で数百隻の大船団移動時の電波は感知できるでしょ
地球と違って電波が少なくなり目立つわけだし
1 補給
2 航路
3 1000隻を戦線から抽出した場合の穴埋め
4 1000隻の艦隊を運用する上での練度
5 大規模艦隊の機密性
1 1000隻を補給するには大規模な設備が必要。小規模では、補給だけで大渋滞。無補給?
2 正確な航路が必要。無いと計画的な補給、行動が出来ない。奇襲を行うには機密を確保した誰の目にも映らない航路が必要。遭難覚悟?
3 何処から戦力持ってくる?新造?未訓練でこれだけの艦隊行動は無理。戦線から練度の高い船を集める必要あり、その穴埋めどうするの?
4 常日頃から無線封鎖して大規模一斉行動の訓練してないと、航行中に船速の違いから部隊がバラバラになる。
感知されるのを覚悟して無線使用してもリアルタイムで位置情報習得出来ないからバラバラ。更に無線使用の時点で正確な位置は図らなくても方角は判明するので奇襲不可。
5 これらを一切感知されずに実行は可能かどうか。
感知された時点で相手の目標の分析が始まり、重点的に監視、対応を取られ、奇襲は不可能となります。
日本本土までムーから最短で二万`あるのに1000隻の艦隊行動自体が無理
途中で補給計画が破綻し途中で立ち往生したところを包囲殲滅ってほうがまだ筋が通る
編集と揉めたって話はそこかな
やっぱり作者は人の話を聞かないタイプか
ちなみに日本が海底センサーの敷設を始めたのは1970年代からで、沖縄までの第一列島線が中国海軍、対馬海峡が韓国海軍、日本海が北朝鮮、宗谷ならびに津軽海峡がロシア海軍の動向を緻密に把握できているとされています。
もちろん名目上は海底地震のセンサーなので、ハワイやグアム、インドネシア、フィリピン、マレー半島からインドまで延びています。
余談ですが、旧軍でも磁気センサーは利用しており、二式磁気探知機(ガードループ)という機器が使われており、古い海図を見ると戦後にも利用された形跡があるようです。
・西側ルートは東側ルートの3倍距離があり描写がない
・東側ルートは各国を通過した描写があり友好国からの連絡で人工衛星以外でも発見するのは容易
・魔法通信技術が各国で一般化していて100キロ範囲なら通信できる。絶海の孤島レベルの国には伝達速度が遅い
・輸送艦を大量に導入しても洋上補給は困難
・衛星でリアルタイムに敵艦隊を監視するのは無理がある。敵の急な作戦変更に対処するには別の手段で情報を手に入れる必要ある
こんなんかな
第三文明圏内外の商船や人魚族の様な海に棲む種族をゴーストウォッチャーとして雇い、グ帝艦隊を発見次第、魔信かトランシーバーで『敵艦見ゆ』と地上の自衛隊基地ないしクワ・トイネなどの国々に報告。事前に予想進路を立ててそこに陸海空部隊を配置し、文字通り総力で迎撃を行う、というものはどうだったでしょうか。
もちろん統合任務部隊(JTF)の名前は『東郷』、作戦名は『バトル・オブ・ツシマ』で(笑)
調子に乗るな、お前は作品を完結させろ、コピペしたことを作者に謝れよカス
>3 何処から戦力持ってくる?新造?未訓練でこれだけの艦隊行動は無理。戦線から練度の高い船を集める必要あり、その穴埋めどうするの?
前世界で転移直前に各地から大半の艦隊を帰国終結させてた設定だった気がする
残念ながら、本土防衛の対潜警戒網よりどこまで外側で艦隊を捕捉できるかって話をしてるんだ
没話で見つかったタイミングでも本土より2000キロ以上遠方だから外側なんだけど、それより遠くで見つけられなかったのかって話だからね
大陸等の構成が違っても、現世界と変わらないという設定とするのなら簡単なのですが、転生先が地球より大きな惑星というのなら、次を注意深く設定しておく必要があります。
・重力加速度が現地球と変わらない理由(重力が異なれば、現地球の航空機は飛べない?)
・地表の地形(気象条件に大きく影響)
・自転周期(もしくは1日の長さ、気象や海象等の条件に大きく影響)
・衛星の有無(転生先惑星の潮汐力に影響、気象や海象、火山活動(≒地磁気)等に大きく影響)
その他、主星(太陽)の条件等もありますが、これ以上は生命活動に適しているかどうかということですから、触れる必要がないのかもしれません。
現実に、これらの条件を詳細に作り込むことはかなり難しいので、一般に次のようにするものだと思います。
・現地球とほぼ同じ環境とする。
・転生先惑星の大きさ等、現地球とは若干異なる条件はあるのだけど、古代の魔力によって、現地球と同等の条件で物事が動くよう調整されている。
・実は転生したのではなく、シュミレーション内に入り込んだだけであり、物理法則を含め設定は都合よく操作できる。更に、現世界もシュミレーション?
今回の質問についてですが、そもそも設定の作り込みが十分でないことを考えると、日本の遥か東(もしくはグラ・バルカス帝国の遥か西)に南北アメリカ大陸のような大陸があって、そもそも、西廻りでは海軍艦艇を送ることは非現実的とでもしてしまえばいいのでは?
それとも、いにしえの魔力によって、グラ・バルカス帝国艦隊接近の烽火がどこからともなく上がったとでもしておきますか。
短い航路で行こうとするなら北東から攻めそうやけど
もしかしてグ帝は南半球にある?
それか離島に設置していた無人レーダーサイトの設定や、ブイ型の紹介網とか?
現状、監視衛星が間に合ってないので難しいところですね…
根本の設定に関わることを尋ねているわけじゃなくて、読者がリアリティを感じるライン(notリアル)を知りたくて質問しているように見える
ムー大陸が日本から西に2万キロでグ帝国がムー大陸から西に5000キロだから迂回して3万キロくらいかかりそう
日本からチリ経由でヨーロッパに行くくらい距離ありそう
駆逐艦の18ノットで航行で航続距離1万キロだとして
往復を考えると日本から4000キロの範囲内にグ帝の基地が必要だがリームは日本から遠くても1000キロ前後くらいの距離にありそうだから7000キロ前後の範囲内で1度補給して作戦が終わったらリームで補給すればいいのかな
保有数から言えば編成は可能かと思います。
派遣部隊から引き抜かずに編成するには戦争中にも関わらず1000隻近く未使用戦力が有ったと言うことになり、本国から1000隻も居なくなれば探され、派遣している部隊からかき集めてれば、その動きだけで警戒され、消えた1000隻を必死に探すでしょうね。
その1000隻はいったい何処からなのか。
相手に察知されずに1000隻の艦艇が用意出来ないと、受動的な警戒ではなく能動的な捜索が始まり、敵目標の予測が始まります。
主人公の米軍兵が自衛隊の其の説明を聞いて卑怯者!!とか愚痴ってたな。
宇宙人の船の進行位置を其の方法で探って攻撃したと思う。
別に艦隊はワープ航法する訳じゃないからリアルタイムで衛星で監視する必要はない、ある程度どこから来るか分かれば、後は侵攻方面に潜水艦や哨戒機の監視網を引けば良い
寧ろ桁が大きい程に津波用の観測ブイには捕らえ易いんだよ。
君は作品をキチンと考えながら読み込んだ方が良い。
この作品は異世界転移物で、外交と戦術のシミュレーション物です。
召喚世界の物理法則は現実世界と一致しているらしいので召喚惑星の環境条件等の設定内容は
書籍の一巻二巻で記述されている内容からでも相当絞り込めます。
但し、人工衛星の軌道等に関しては注意が必要。
日本人は魔法が使えないので物理法則一辺倒の地動説でしか衛星軌道を決定できません。
天動説の出発点は神話であり、魔法もこれに準じます。
だから魔法を使えるラヴアーナル帝国人は天動説で衛星軌道を設定できます。
Posted by 奥野覚治 at 2022年03月27日 14:47
とかいうクソボケ痴呆老人のことは真に受けないようになー
そもそも、衛星での監視ってのは常時監視じゃないからね。
1日1回同じ場所を撮影とかそんな感じだから…
特定の移動物体は見つけるのが難しい…
でも軍事行動はまとまったものを一定期間同じ場所に置いたり、補給拠点を作ったりするからロシアのウクライナ侵攻みたいに事前に予測はつけられるんだよ…
(陸軍部隊が集結しているのがバレてる)
そして港は動かないし、船は燃料を補給しなきゃ動けない、港を監視してれば一定程度の行動はつかめる。
艦隊そのものを追跡監視するわけでもないし必要もない。
ある意味衛星で停泊中の艦隊を見つけてもまずロストする
動いている艦隊のいる上空を衛星がタイミングよく飛んでないと撮れないからね…
とはいえ1000隻の艦隊は面的にもかなり大きくなるから撮られやすい、見つけやすい(見つけられるとは言ってない)
一度でも大艦隊が写ったら来る方向が分かる。
索敵方面を絞れるから、その方向にいろんなもんをシフトして待ち伏せればいいということになる。
要は艦隊を見つけるために衛星を使うというより、港を利用するやつを見るために衛星を使う訳だ…
“日本国召喚「覇王の行進2」”は没話が没になった後に投稿し直された物なので
その記述内容は質問の内容的に除外して考えるべきです。
未知の航路からやってくるっていう違和感が前提にあった
1000隻の船団だと縦数百キロ、横数十キロの巨大構造物がノロノロ移動しているようなもので
衛星から捕らえられないのは違和感しかなかったです
詳細はググると出てきますが、イメージ的には高解像度の気象衛星みたいな物なので、1機用意するだけで広範囲を常時監視可能になります。
解像度は5m〜10m程度なので「大規模な艦隊らしき物が接近している」レベルは検知できそうです。
朝田さんだかが、カバル輸送してグ帝外交陣から国を滅ぼす的な脅迫めいた布告言われてたよね?
それなのに奇襲されるのは官僚の無能とかそういう次元を通り越してるよ。
距離の桁な?
>……裏側の国家の併合と拠点製作の時間考えると転移当初から侵攻していないと辻褄が合わない。……
既に書籍一巻から少しづつグラ・バルカス帝国が暴れている記述が入っているので
ほぼ転移当初から侵略(属国化と併合)しまくっているんですが……。
味方の船の位置を把握するだけで大変。
まして隠蔽行動中。無線封鎖は必須なので自艦隊の把握すら困難。視認距離に全艦艇が居れるわけがない。
衝突事故多発、遭難多発、たどり着く頃には脱落艦が多くなり、艦隊全体が引き伸ばされてミッドウェー海戦の連合艦隊みたいな布陣になってる。
そもそもたどり着くだけで精一杯。そこから戦闘とか無謀
これが通常編成の艦隊だったら文句は出なかっただろうけど、余りにも規模が非現実的過ぎる。
艦艇なんて低解像度のカメラでも映るだろうし。
熱垂れ流しだから、赤外線カメラを搭載している
衛星の監視域に夜に入ったら、目立ちすぎるんじゃ。
日本に近づく前にレーダーを使っていれば衛星からは常時パレード状況だから、見逃す方が難しい
異世界だと衛星高度が上がるほど計算上の惑星質量が軽くなる特殊な環境で高度の変化による衛星速度の変化は地球と同じになる、周期が24時間弱になる衛星高度は、惑星が大きいため衛星高度を地球の静止軌道より下げて衛星を早くして29550kmぐらい(衛星が2.5倍大きい惑星を23時間58分で一週する高度)
このとき静止衛星4基で惑星全周囲を見ることができる(衛星の中間で地上から衛星を見たら約27度の高さに見えるはず)
惑星の1/4なら静止衛星の1基の視界には入るだろう
ただし北極と南極が赤道上空の静止衛星でカバーできるかは計算してない
ウクライナ侵攻で○ねばいいのに
他人にそんなこと平然と言えるなんて憐れな生き方してるんだね…可哀想…
生まれ変わったら真人間になるように祈っておくよ
現在公表されている技術ですら
駆逐艦程度の大きさの艦が静止衛星でも観測可能。
当然 低軌道衛星の観測網も構築出来てれば、
4機で6時間置き。 8機なら3時間置きの観測が可能。
その辺りの数の加減はそれこそ神な作者様の匙加減ですよね。
ww2当時の戦艦はエンジン運転開始しました→
はい、目的地にGOとは行きません。
蒸気機関程ではないにせよ予備運転も相当に必要だから
4機体制でも動きはバレバレなハズ。
地味な所では観測気球の技術も面白いですよね。
当時の技術だと上空2万m程度が限界高度。
現在はJaxaがレコードホルダーで5.3万mだそーです。
偵察網をより完璧にするために
技術実証機とか言ってSR-71のパクリはよっw
何方かと言うとww2の頃の技術で日本の本気の監視網を
抜くアイディアの方が有用では?。
例えば「スルクフの艦隊」とかは是非 欲しいw
転移先の惑星の全周が、地球の4万キロではなく5万キロになるだけで、惑星の体積は2倍弱(95%増)し になる。惑星の組成が地球と同じだとすると、重さも2倍弱で重力も2倍弱。
そんな星で転移元の航空機がそのまま飛べるはずない。従って、精巧に設定を作り上げて地球と同じ条件を組み上げるのでなければ、魔力といったもので、転移先の世界での物理法則が調整されているとするのが、ご都合主義ではあるけれど、ずっとやり易い。もちろん、シュミレーションで夢オチでしたというのもあり。
まあ、作者はこの世界の創造主だからなんでもあり。
とすれば、グ帝の西回りについても、作者が適当に考えて決めれば良く、設定の辻褄が合わなくなって来たからって、今更、読者にどうしようかなんて聞いてくるのはナンセンスだよね。
西回りは10000メートル級の山脈大陸に阻まれて、艦艇は侵入できないとかしておけばいいんじゃない。どっかの「地球へ」みたいに。
経由地を定期的に監視してれば即バレでしょう
補給に耐えられるような大規模港湾なら監視しない理由がない
西周りで来るのが分れば哨戒艦隊を出せば済む
過度に気にせず良識ある方のコメントだけ取捨選択していけば良いですよ。
距離がありすぎて移動だけでも時間がかかる上に大艦隊ですので、よほど神に愛されていないと偶然にも見つからないなんてことはあり得ないと思います。
グ帝との開戦で偵察衛星等の打ち上げが優先されるようになったとしても不自然ではないので、日本の索敵能力も上がっているとしたら発見されずに大艦隊を近づけるのは無理です。
そして民間事業用の衛星の打ち上げが後回しにされて生じた損害賠償も敗戦後請求されるグ帝…
そもそもグ帝は人工衛星を知りませんので、例えるなら20世紀前半の泥棒が21世紀の現代にタイムスリップして泥棒するようなものです。
→監視カメラや防犯装置等にあっさり引っかかる。
平成日本の監視網を潜り抜けるのは、物理的に不可能で
レイフォルで謎の聖遺物とか魔法の品でも入手していない限り出来ない相談か
でもグ帝は異世界を侮っているから、例えレイフォルからそれらの品物を入手してもガラクタ扱いしそう
従って日本全体が何らかの理由でブラックアウトしたとか、機能不全に陥った状態が起きない限りどうにもなりませんと
無理矢理起こすとまたグ帝名物奇跡の連発になると
魔法抜きには無理ゲーかと
新しい敵は日本のことをよく調べもしない「敵は蛮族だ」
しかし日本は違う!戦争前に敵のことを独自に調べ、諸外国に訪ねて対策ばっちり!!
日本の情報収集能力は他より上だ!展開で通しているのに
グ帝艦隊1000隻に関しては「艦隊が居なくなったことも知りません」「補給予想地点?何それ」「戦争してるのに離島レーダー増設してません」
「「「うわーーー敵の大艦隊の奇襲だ!!」」」
この展開のためだけに日本政府も自衛隊も無能の極致?
これ、もし出版してたらを考えるべきでは?
グ帝の問題は堂々と宣戦布告してマークされてるのに没話では何故かノーマークなこと。
ア皇なら宣戦布告してないし念を入れて光学ステルス魔法で見えなくしてるため日本レーダーには反応あるのに目視できないとパニックモノみたいな導入は出来るかも
兆候は確実にかなり早い段階で把握されるでしょうし、それによって様々な対応が取られる。
日本側がなんにも対応していないのが一番違和感で、
兆候を掴めたとしても何らかの重大な事柄で対応出来ませんでした等の理由が必要
個人的にSFというよりもファンタジーとしてかなり楽しませて頂いています
ハードSF視点からの細部への批判を真に受けなくても良いのになって正直思います
それは作者の裁量範囲だ
この作品で出来ると設定したなら可能だ
総人口すら明かされない状態で可能かどうかを読者に効く程馬鹿ではあるまい
しらねえよ
・大艦隊が発見されずに奇襲可能か
無理に決まっている
この世界に魔法があり、特に通信系は現代レベルなので
帆船でも通信装置があれば即時に情報が伝播する
この世界の三大文明圏の総人口や経済規模もいっさいわからないが交易は活発なようだからどこかの不船が見かけた瞬間に秘匿行動は失敗する
作者がなぜ背景となる情報を明かさないのか知らないが、話の展開に必要だから伏せているのではないと確信した
要するに高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に作品を展開させているのだ
趣味で書いてるうちはそれでいいが金取る段まで至っているのだからいい加減直せ
後出しジャンケンにも飽きた
根性入れて書くか止めるかどっちかにしろ
そういう逃げ方は許されないぞ
ファンタジーだからいい加減でいいとでも抜かすか
設定厨の寝言と作劇的問題の指摘を区別できなきゃ擁護するな
だから……以前にも何度か書いたけれど
召喚惑星は神工物(もしくは人工物)で質量が惑星表面付近に集中していなければ
作中で描写されている環境は成立しないと……。
(自然物なら惑星の質量は中心付近に集中する)
引力の原因が惑星表面付近に集中していると惑星自体の総質量は相当に小さくなります。
そして重力加速度の減衰が速くなるので公転周期が長くなり
衛星の軌道高度が低くなるから地形の影響を強く受けるので軌道が不安定になります。
因みに大気圏の厚さが厚い程、人工衛星の軌道高度は低くなります。
後、地動説における人工衛星は大気圏内を飛べません。(公転周期を短く出来ない)
はいはいおじいちゃん、ボケたこと言ってないで老人ホームに籠もってましょうね…
みのろうさんが地雷原に嵌りこんでるんだもの
登場する実在兵器のスペックなんかどうでもいい
数値が違おうが軍事的認識が曖昧だろうがそこは誤差で読み過ごせる
グラ・バルガス軍がなぜ日本軍の兵器に酷似しているのか、その謎は物語の展開に関係があるのか
そこへの興味が優先するなら敵味方がラットパトロールの独軍やグリーンベレーのベトコンなみに間抜けでも気にならない
敵がきた、わーわー襲ってきたぞー全滅だー
その繰り返しも作者の個性で許される
ここで嫌なら本を投げるまで
問題はそこにも非ず
要するに広げた風呂敷に巻かれて窒息しているんだ
作家にはよくあること
付け焼刃で知識を集めるより、いま書いてる部分を削除しても問題なく物語が進められるかどうかの検討こそ喫緊の課題だ
そうすると、撮せる地表面積の割合は減るだろうけど、可視範囲は地球と一緒と考えると、ひまわりの可視光解像度が1kmはあるので、個別の艦は無理でも、艦隊、しかも1,000隻の大艦隊では航跡も含めれば何らかの異常は検知できそう。
気象衛星なら旧型でも30分毎に画像公開されてたし、誰かは気づくのでは?
グ帝艦隊に気づかない方が難しいのではないでしょうか。太陽フレアかなんかの影響で衛星が不調だったとかいう設定ありましたっけ?
今のひまわりってハワイまで写ってんのね。意外と観測範囲広かったわ
パ皇編は魔法国家かつ中世レベルで近隣国だからある程度ガバくても勢いでなんとかなったけど…
外伝でフレアによる事件起こったから対フレア衛星を後日談に打ち上げてるよ
異世界の大きな惑星は自転が早い
1000隻を越える動員数が全てを破綻させてくる
どうすりゃいいんだこの数
何故科学文明を明言してるグ帝でやっちゃったんだろう?
ほかの皆様がコメントしているように人工衛星の索敵範囲はかなり広く、分厚い雲に隠れて見えなくとも熱探知モードにすると排熱タレ流しの旧式艦はかなり見つかりやすいかと。
また、広域での索敵活動は海上保安庁も行っており、その関係で発見されてしまうのではないでしょうか(P-1やP-3Cだけが広域索敵能力を持っている訳ではないので)。
海底ケーブル敷設と並行して海中集音装置も敷設されている(状況的にされているであろうと推察)と、キャビテーションノイズ対策を全くしていないグ軍艦艇は逆に見つけやすいというオチに……(小説版にあった貨物船襲撃に関しても周囲に他の貨物船が居ない状況というのも、そもそもオカシイと言わざるおえないかと)。
つまり、突然1000隻もの艦艇が時空転位でもしてこないか、国内のアレな人達の妨害で政府も自衛隊も海上保安庁も船舶会社も通信会社も機能不全を起こさない限りは事実上不可能に近いということです。
たとえば1000隻もの艦艇が徐々に集結して編成されたとしても、無線の電波は条件によっては遠くまで届いてしまいます。
ムー側がアナログ無線を使用していても、おおよその方角からどこら辺が発信源かは推測できる事から海上が発信源だとバレます。
というか、ムー側にアナログ無線機が渡る可能性が余りにも低い(古参のハムでも無い限りアナログ無線機器に手は出さないと思います。家電量販店に売っている物もデジタル無線ですし)のでアナログ≒グ軍で間違い無い(魔法通信がアナログかデジタルかは解りませんが)という認識になるかと。
ぶっちゃけ、ヘルツ帯で無線の性能もモロバレに……。
そもそも、グラバルカスの本国の地図上を人工衛星を使って作成しているのに、主要敵国と判明してからも情報収集していないということがアリエナイわけでして……。
某超高速パーツ輸送艦の様に巡航速力が100ノット。艦隊巡航速力が80ノット。とかでないかぎり通用しないレベルなのかもしれませんね。
つまり1000隻の為に1万隻導入して補給を補完する。
あと超基本ですが古今東西で奇襲は少数で行うものです、理由は皆さん書いてますね。
大艦隊・大軍の奇襲はちょっとフィクションを含めても例がないかな?
このまま強硬すればネットで馬鹿にされた漫画の【少数で大軍を包囲】した話の様に晒されて同様の末路の危険性が。
平時でもやってんだから戦時なら当然
しかし、地磁気偏差の情報を持たない愚軍の艦艇は日本本土に到達できないのでは?(日本はムー帝国から科学的データの譲渡を受けているのでOK?)
他人にそんなこと平然と言えるなんて憐れな生き方してるんだね…可哀想…
生まれ変わったら真人間になるように祈っておくよ
イライラで草、効いてるねぇw
作品の粗探しばかりしてるミリオタなんて○ねばいいことなんて自明の理なのにさw
1000隻もの大艦隊で兵站の危険を冒してまで
遠回りさせて奇襲しないんじゃないかなと
舐めまくっているから1000隻もの大艦隊で行くのでは、ないでしょうか。
作者さまは本土から哨戒機を飛ばしている事を前提としているようですが、父島にも硫黄島にも南鳥島にも航空基地があるので南東から接近してきた場合、少なくとも南鳥島から半径600km前後の海域から探知される可能性があります。
特に現代では南鳥島の海域に接するのはアメリカ領なので、哨戒頻度は低いですがそれが無くなった以上、哨戒頻度も必然的に増えるので1000隻もの大艦隊が南東から小笠原諸島に接近して発見されないのは、絶望的に不可能と考察されてしまうかと。
それと、太陽フレアによる電子機器への影響は極地に近い程受けやすいため、赤道に近い方面でこの設定を使うと叩かれます。
召喚された日本国の索敵状況は、第二次大戦中の本土空襲における日本陸軍の探知網よりも広いことから考察できるかと。
ぶっちゃけると、奇襲ではなく強行襲撃と言った方が正しいのではないかと。
列島大戦NEOジャパンぐらいの考察がないとこのシチュエーションを潜り抜ける事はムズカシイ。
というよりも、相手がグ軍か米軍かの違いで、ハナシの展開が似ている気も……。
リアルタイムに監視する必要はなく、要所の定期的観測だけで艦隊の主な動きは把握出来ます。
<仮に大艦隊が属領で補給をしつつ南東側から来た場合において、今の日本の持つ装備の具体的に何を使用したら艦隊を遥か手前で見つけることが出来るのでしょうか?
大艦隊の補給は時間がかかり、また、補給可能な設備を持つ港は監視対象になります。上記の定時観測だけで容易に暴露されます。
<兆候はつかめるかもしれないけど、日本の機体の航続距離から具体的に見つけるのはこの辺かなと当時思ったのですが。
上記の事から、属領で艦隊が補給を受けたという情報から航空機による哨戒だけでなく、潜水艦、護衛艦を使用した。警戒網が敷かれ奇襲は不可能になります。
日本が艦隊はどこに消えた!? と混乱しているうちに補給艦や輸送艦を除いた最大速度で日本を目指す
できれば秘密基地は遠いほうが日本に予測されにくいので侵攻は片道切符(往復するなら基地が近くなる=見つかりやすい)
これで見つかるだろうな
初見視聴者「何でビスコ生きてんの?」
何やっても炎上するから、開き直るのも一理あるのかも知れないな…
別にリアルタイムでなくても数日に1回艦隊位置を撮影できれば航路はある程度推定出来るでしょうし。
補給しながらなら日本に着くまで数ヶ月かかるでしょう
まあ今まで出てなかった技術なら、占領した少数民族の秘匿技術だったとかいいはる
作者ならどうにでも出来るはず
とても怪しい記憶だけど
ただあるとしたら音響測定艦やSOSUSの様なパッシブ対潜システムが謎の推進音探知とかかなぁ?
小笠原沖まで見つからずに船団が移動できてたらそれは既に防衛ライン越えられてるやん。
百隻は10隻単位で少しずつ分離させて秘密の地下港に集結
囮が壊滅したところで突撃!! 心理的隙を突くんだ
日本の潜水艦は探知範囲が相当広いと聞きますので、衛星と合わせればかなり遠距離での察知も可能かと思います。
それに潜水艦の厳密な探知範囲は機密情報なので多少範囲を広めに見積もっても一般人にはそれが正しいのか検証できないのでいろいろ融通が効くと思われます。
日本が驚く理由が哨戒網をすでに突破されていたとか、索敵済みの場所に敵艦隊出現だったら驚くのは理解できた
その程度の定点観測は絶対に行われる
たまにしか衛星が通過しなくてもだ
行方不明なら仮に見つからなくても警戒するだろう
1400隻の艦が
グ帝本国とレイフォルからいなくなったら
向かう先を確認にするために必要な海域を調べれば3〜4日で移動してる最中の大艦隊の位置はわかるんだから
そこから日本侵攻って予想できて
即座に警戒態勢に移行できる。
グ帝は通信、レーダーを問題なく使えないと作戦行動はできないし。
あと口出ししてくるミリオタより自分は分かってる風に俯瞰位置からミリオタにマウント取ろうとしてる方が嫌い(隙自語)
探知できるとしたらP-1哨戒機か人工衛星になるかと思います。
人工衛星でグ帝艦隊が来そうなところを集中監視するとか、硫黄島
>続き
や海外基地、南西諸島などにP-1を配備して常時監視させるなどすれば探知できるかと思います。
AWACSは対空メインなので、対水上の監視はやはりP-1がメインになるでしょうね。
参考になれば幸いです。執筆頑張ってください!
ブランシェル大陸の北側からベスタル大陸の南を回り、更にロデニウス大陸はクイラ方面に置いてある哨戒網を避ける為、大きく南に膨らんでから北上を始める必要が有る。
日本本土とムー国の間が直線距離で約2万Kmだとすれば、この南方迂回航路はムー大陸西方5千Kmのグ帝本国からすれば、下手をすれば4万Kmに近い超長距離航海となる。
それだけの距離を、1000隻以上の大艦隊が動くには、かなりの数の大規模補給基地が必要不可欠で、それらに補給物資を運び込む船舶の出入りは例え衛星の数が少なかろうと絶対に映る。地上施設は動けないのだから。
また1000隻超が一度に補給できるわけがないのだから必然的に十日から二週間程度は付近で停泊する事になり、これだけ時間が有ればいくら衛星の総数が少ないと言っても発見できる。
他にもあるが、そう言うのを繰り返していけば、衛星の数とかではなく派遣船団1000隻超と言う数そのものが、致命的なまでに足を引っ張る事になる。
まあ、この超長距離航海で急造艦隊がどんどん脱落して、いざ日本近海までたどり着けたのは数十隻だった、と言うならまあ万が一くらい?
艦隊を編成するのに更に数ヶ月
出撃させるのにも数ヶ月かかり
目的地に到着するまで数ヶ月
そしてそれを秘密裏に行う事。
そのリソースは他で使っほうが良い。
素人考えの筋書を書こうか。
転移当初、ユグドから持ち込んで来た兵器及び艦隊はある。(多分ポンコツも多数含む)
で、召喚惑星を征服・支配する事を決定した時から生産能力を軍需産業に大きく偏らせて
侵略を開始、属国化と資源(人的資源も含む)収奪を全速で繰り返して版図を拡大。
当然、軍事力も配置する。その為に軍艦などの数は有るけれど、広範囲に散って仕舞って
大艦隊と呼べる様な物は本土だけにしか無くなっていた。(全軍の割合から見て、少な目程度)
東京への攻撃を決めて出撃する時、集合する日時と座標と作戦を共有して於き
艦隊(大半は補給艦)を分散、支配下にある地域から艦隊を引き抜きつつ集合する所へ……。
こうすると日本国に近づくに連れて艦隊を小さくしながら、戦闘艦の割合を急速に増大させられる。
召喚惑星の自転周期は書籍に明記されていて、現実の地球と同程度です。
寧ろ軌道を下げないと恒星系の何処かへ飛んで行って仕舞います。
(それでも軌道半径は現実の地球の物よりは大きい)
要は連れて来た補給艦を補給後に乗り捨てながら必要な軍艦だけを目的別に到着させると言う馬鹿げた方法。
物凄い軍船の生産力が有れば可能かも知れない。
乗員も目的地に着くまでに補給艦を乗り捨て軍艦に乗り移りながら目的地で戦闘を行うのに必要な人員成る様に振り分けるとか?
後は空に成った補給艦を目的地の港に爆弾積んで無人特攻させるのにも使えるかも。
問題はグラン艦隊が今回のウクライナ戦争のロシア軍の様に電撃作戦としての奇襲を失敗すれば補給が無いままに敵陣で有る日本側で孤立して袋叩きに合う事だけど。
ロシア軍の様に侵攻地域を舐めプしてました何て現実でも良く起こるからね。
奇襲時には有る一定の戦果がグラン艦隊側も出す事は可能だけど。
補給が無い状態だと一定の時間しか戦え無いて欠点がでるからね。
普通に脚の速い兵器で打撃を与え早期に日本政府と国民の戦意を打ち砕くべきであり艦隊は占領後に必要となる
数万キロを航行すれば否が応でも機関整備しなければ帰国できない
航空戦力で日本を屈服させ、占領地にあるであろう工業力で補給補修して帰国する(一部は駐留させる)
このステップを前倒して実行した時点で帝国の指導部は馬鹿じゃねえのかとしか思われないでしょ
そも日本が丸ごと転移したことで過去の歴史資料もたっぷり参照できる
戦訓調査結果も官民ともに山のように残されている
レーダや衛星が使えない場合の索敵方法を研究するための材料には事欠かない
米軍を登場させない理由は不明だが戦史研究も引かない時点で作者が無知なだけだとわかった
都合のいい部分にのみ「細部にこだわってもオタしか喜ばないから」と主張する態度は卑劣である
シミュレートなら現実と虚構(この場合は転移先)の情報を比較できるレベルで提示しなければ演習にならない
擁護のようで落ち度は見すごすべきと叫んでいる卑怯な態度でしかなくなる
見苦しいぞ
そこは衝くべき穴ではないから
不可思議なスーパーアースという環境に国ごと拉致された日本という設定はそれで結構
問題はその設定をどう使っているのかという筆者の意図にある
次にAWACS(E−767、E−2C)やEP−3等の電子戦機、P−1やP−3Cによる洋上監視、これは、定期的に実施されている上、異常事態が発生した場合は集中運用されます(今回はこれに該当)ので、全域レーダー網の外に進出させたはず。さらに、この物語では海外に協力基地を持っているため、日本本土からの航続距離のみに縛られない運用が可能。
この2つだけで地球上ならおよそ1/4はフルカバーできます。
さらに、無線等の電波情報による情報収集。電離層の問題や相手の出力の問題もありますが、地球上なら半分以上カバー可能。
監視衛星も含めると大艦隊の行動把握は容易です。
これに、諜報員(情報員ではなく、スパイの方)や現地協力員からの情報を含めると、作者の疑問点はほぼ問題なく解決できると思いますよ?
頑張ってや
こんなコメント求めてないかも知らんけど
設定に矛盾を感じるなら二次創作でも書いて自己満足すればいい。
グ帝艦隊を3倍くらいにすれば、自衛隊側の弾薬が尽きて、さすがに焦るだろう
ぽにきゃんBOOKSは開店休業状態だからKindleで自費出版して電子書籍配信のみにするのかね?
なんでもありのファンタジーということで、細かいことにこだわったって意味ないよね。グ帝倒したら、古代魔法帝国の秘密を探るため、ダンジョンに自衛隊が挑戦するということでも、楽しめそう。
なので設定としてww2レベルの技術とされている以上、それで可能な事しか出来ないし、するべきじゃない
仮にグ帝が魔法帝国だったなら魔法とすれば何でもあり。ファンタジーなので
てか、グ帝の存在自体が、この作品では要らないと思います。
強化ミリシアル帝国戦で良いんじゃない?
1000隻もの艦隊だといくら分散してたとしても、一斉に補給やら出撃前の整備やらしてたら数週間、下手したら数か月かかりそう。
いくら偵察衛星が少ないといっても、大規模侵攻の可能性は分かるんじゃないでしょうか
あとは転移前には検討段階だったP-1の早期警戒型が転移後に開発スタートしていて、クワトイネやクイラに新設された空港に配備警戒してたら、ロデニウス大陸の東海上を北上する艦隊を発見!とか?
在日米軍は動かないのではなく動けないと見るべきかと。
先ず政治的な物。当然ですが在日米軍の最終的な権限はアメリカ本国にあります。しかし現状その本国との連絡が途絶し回復の見込みが無い為、現場の判断が最上位になってしまっており、どこまで踏み込んで決断して良いかの判断が難しい。
次に補給。当然ですが在日米軍の使用している兵器類はアメリカ本土から輸送されており、日本が供給しているわけではありません。そして本国と完全断絶してしまった現状、兵器・兵員の補充が利かない。そして使えば消耗するのは当然。
上記二つとも関連しますが、本国を失った在日米軍は、日本の顔色を窺いつつ(変な事を言えば日本も「そいつは敵対宣言か、じゃあ食料と電力止めるわ。勝手にしろ」が言え、そうなれば受け入れと抵抗どっちを選んでも最終的には破滅)も、最終的に自分達の価値を担保する戦力を減らしたくはない。下手に消耗して日本から兵器供給を受けると、日本の世論が「在日米軍を日本の指揮下に入れろ」となる危険も否定できないわけで。
例えるなら、戦闘コマンド入力にコストとしてHP消費が付き、更にはHP回復不可能のバステ(解除手段現状皆無)が付与された状態、とでも言えばいいのでしょうかね。なので越権(と言うか犯罪)を覚悟で一部兵器の設計その他軍事機密の提供などをバーターにしているのでは?
潜水艦のように探しにくいものなら別ですが、第二次世界大戦のような米軍規模でなおかつ偽装工作を行って複数の場所にいるみたいなことを行う(戦力を終結させず分散させる)のような欺瞞工作を同時に行ったのであればどの艦隊が本体なのかということがわからないといったことも可能ですが、日本は戦時体制になっているので冷戦の時の米国のように大量の人工衛星を打ち上げ、同等の能力を得ることも可能となっている(技術格差によって経済力にも大きな差があるため近隣諸国から資源は簡単に手に入る)ため、早期に見つからないほうが難しいかと・・・
その上、グ帝の艦隊の大体の位置を把握するだけであれば、グ帝の艦隊が現代のように少数でなおかつ高速に動いているわけではないので、数時間に1回惑星全体を把握できる程度の偵察能力があれば、大規模に集結している艦隊はさすがに見つかると思います・・・
>シミュレートなら現実と虚構(この場合は転移先)の情報を比較できるレベルで提示しなければ演習にならない
其処を詳しく書くと学術書の様な物になるよ。
僕達はなるべくなら矛盾が無くてかつ面白い物語を読みたいのであって、学術書はお呼びでは無い。
ついでに物語に矛盾が無いかどうかは読者側の知識と思考力でチェックする事です。
水上艦艇のスクリュー音も拾えるはずです。
問題は何処にどの程度敷設するか、どの程度のコストが掛かるかですが。
水上艦艇が通らざるを得ない狭い水域に敷設するべきですが、日本の東側の状況がどうなっているか不明なので、何とも言えませんが。
戦争が始まっている状況なので数が少ないとはいえ再優先で情報収集衛生が艦隊に張り付くはずです。
情報収集衛生の性能として、wikiを見る限り(本当かはともかく)現在日本も情報収集衛星は4機(2機1組)と数が少ないので、数が少なくてもある程度のカバーは出来るものだと思われます。
ちょっと議論に無理がある気がするよ。
始めに政治的事情を「動けない理由」にしているのに、最後にバーター(まさに政治的妥協)を「情報提供した(=動いた)理由」にしてる。
軍隊も含めた官僚組織の指揮権てのは、「上」が消滅したら「下」へ移動するのが普通。「司令官が死にました。もう動きません」なんて軍隊はない(一時的混乱はあるにせよ)。実際には本国が消滅するなんてあり得ないので、国家の意思決定機関が丸ごとなくなる想定がなされているかは分からないけど、少なくとも転移がハッキリした時点で、特命全権大使なり何なり、本国の代替機能を持つ誰かが臨時大統領として指揮権を持つはずだよ。そして、日本政府はその人物と政治協議を行う。大使館が渋ったとしても、日本政府が要求する。放置しておくには、規模がデカすぎるからね。
武器弾薬の補給も動かない理由にはならない。軍隊として機能するためには訓練が必要だからね。むしろ彼らの「日常的なお仕事」は訓練なわけで、それをせずにいたら練度なんて簡単に落ちるし、兵器もまともに動作しなくなる。つまり「使わなくても消耗する」。重要なのは軍隊としての機能維持であって、武器弾薬の節約じゃない。そもそも、武器弾薬を節約したところで維持費は掛かるし、その予算はどこから出るんだって話なわけで、ジッとしてても「米軍編入論」は出て来るんだよ。あなたも述べてるように、巨大な在日米軍の「食糧と電力」(と転移後の給料)を握ってるのは、日本側なんだから。
怖いのは、軍隊も含むアメリカ側が「じゃあ独立するわ」って言い出した時だね。ひと口に「在日米軍」と言っても、多種多様な軍種が全国各地に駐留してるわけで、空母やイージス艦だけ抑えたってアメリカを抑えたことにはならない。それこそ陸軍や海兵隊が、他国の工作員的な連中と組んでゲリラ活動を始めたら、相当ヤバいことになる。そうならないためにも、日本政府は暫定的なアメリカ代表と協議して、生活や補給(兵器の仕様変更も含む)と引き換えに、何がしかの能力の提供を求めて行くはず。
まぁ、召喚世界はみのろう氏の世界だから、彼が「動かない」と言えば動かないんだけどね。
パ皇のワイバーンオーバーロードでさえ、レーダーに映らない高度を飛んで日本国に上陸する可能性があったんです。
パ皇が馬鹿でなかったら、現代の機器と日本列島の持つ弱点は衝かれていました(それ以前に開戦しなかったでしょうが)。
むしろ小笠原諸島の沖の時点で捕捉できたのは、幸運でした。
今後は魔帝やア皇との戦いに備えて、ドローンと監視用AIによる日本近海の監視網が求められます。
ロデニウス大陸の南岸は双眼鏡と櫓、烽火による光信号網で固めると良いでしょう。
魔信の性能に難があれば、技術流出の心配が無い範囲で地球式の無線機を導入、使い手の養成を急がなくてはなりません。
櫓は地域のエリートたちの高みとなります。
そのままの意味です。
単純な火力だけなら、それぞれが日本国を向こうに回せるほど強いです。
個人に喩えると、銃所持のロシアンマフィアに出待ちされてる気の弱い男とか、ジョックのグループと同じ自習室を使う事になった気の弱い男のような情勢です。
本土上陸した異界の敵たちを頃す仕様があります。
この値から概算して物語に反映するとイイと思います。
超光学迷彩、超電子迷彩、無補給航続能力、艦隊集結能力
で、、、そんな謎技術力をもった素敵艦隊が
なんでか小笠原諸島の沖なんかで発見されてしまい
そして、そこまで謎技術もった超素敵艦隊を
未来兵器使用禁止縛りな自衛隊兵器で倒すいつもの展開でしょ?
そんなんやったら数年はネットでネタにされるほどの大炎上になると思うけど??
特に地震津波対策は、転移直後から再構築してて当然と考えます。
元々の津波監視網は、ご期待道理の範囲を観測しているはず。
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/joho/nwpta.html
この監視網をつかった映画もありました。
観測しているのは、水圧、海流、音など。
潜水艦監視網とかわりません。
水上艦艇も動力船なら、日本と同盟国以外で、音紋解析が可能。
この監視網をかの地では、さらに範囲を同盟国まで広げていてもいいのでは?
さらに据え置き型魚雷を将来の為に設置しておくのもいいかも?
冒険者とか私掠船は、むしろグ帝の艦隊の位置情報は企業秘密扱いで秘匿したり、質の悪い奴は欺瞞情報を味方に向けるでしょう。
その情報を親日国の王家側から受けた政府は、人工衛星の運用をし損なうでしょう。
ア皇以降の戦争では、もっと広範囲での索敵を実現しないと危ないのは分かりますがね。
携帯スマホ使ったアドホック通信の応用とか
考えられます。
携帯カメラ流用した人工衛星クラスターを使った地球規模の映像データ扱った「オービタル・クラウド(藤井太洋著)」も。
人工衛星ですと惑星サイズが大きい分タイムラグが大きくなるでしょうし、航空機による哨戒だと燃料と人的リソースが大変でしょうし。
いくら文明圏外国の船が中世だからと言っても、この世界には魔信が存在する。
なので、少しでも発見されようがすぐに本国に連絡されてしまう。それが100m超える規格外軍艦ならばなおさら。
そしてグ帝は全世界に宣戦布告して、ミ帝、ムー、日本と言う3大国家と敵対している。
いくらバルチスタ沖大艦隊でミ帝が敗北したからと言っても、中央世界じゃまだミ帝の力は強いし、グ帝の脅しに屈しても情報を漏らさない義理はない。
さらに遠くの第3文明圏じゃ、なおさらである。
なので、ぶっちゃけミ帝やムーに現地情報員を配置しておけば衛星や哨戒機関係なくムー、ミ帝経由で情報は舞い込んでくるはず。
…ただ、今の日本には遠くへ派遣されて戦う遠距離戦線は、現地の協力なしにはほぼ無理のため、結局第3文明圏まで引き寄せてから叩くしかないですが。
もちろん大気層の厚さも
地球の太平洋の小笠原諸島にグ帝が来るんだったら、確かに皆さんの仰る通り、小笠原から数千kmの所またはグ帝艦隊の転移箇所で即時、捕捉されるでしょう。
しかし現地は異世界です。亜人種も住んでて、覇権が横行して、同じ大陸でも大砲と弓ほど文明レベルが隔たり、竜を使役する者が勝つ、我々の常識では計れない世界です。
大きい軍艦が約1,000隻、小笠原沖まで普通に航行して来たとしても、そんなに驚かなくて良いんです。
しかし、今回の場合は発想を逆に持つべきかと思います。
つまり
「いつ頃、日本がグ帝艦隊を見つけるか?」
ではなく、
「いつまで、グ帝1000隻が気づかれずに日本国に接近できるか?」
ということです。
・最小でも全長が100mを超えるような軍艦が1000隻も移動している。
・この世界では槍や弓で戦うような文明圏外国でもワイバーンという哨戒機と魔信という長距離通信能力を保有している。
・グ帝は属国を除いた全世界に宣戦布告している。
・15000km以上の超長距離移動。
これらの点をかんがえみるに、ミ国やム国の属国、友好国、交易商人ルートで情報が入らないわけがないのです。
「全てグ帝が属国化した国を経由している」という条件を付けても、隣国や紛争して警戒網を敷いている国々などに見つかる理由は無数にあることでしょう。
西回りルートは隠密性においては優れているとは思いますが、グ帝が転移してきて西側にそこまで探索能力と侵攻能力を割り振れたかと言えば甚だ疑問です。 また、日本から東へは護衛艦が限界まで進んで戻ったという話があったと思うので、航続距離換算で5000km程度は海のはず。
WW2の駆逐艦の航続距離を基準に考えても届きません。ギリ届いたとしても片道でガス欠で戦うことになります。無理があるでしょう。
あと、ここで西側を使うのは単純にお話のソースとしてもったいないと思います。
もう人工衛星しか脅威ありませんよ。
世界を敵に回したグ帝に、第三国なし。
ワイバーンを捕捉したら、スナイプして散華させる。
私掠戦の影が差せば、アウトレンジから一発ドーン。
冒険者が仲間の魔導師と海上で待ち伏せて居ようものなら、直進して航跡波で高波を浴びせて全身打撲&肺からっぽ&ブクブク。討ち損じても、後続の戦艦からライフルで掃海したらクリア。
目撃されたり、目撃された可能性がある時、すぐに標的を消したら、グ帝は誰にも発見されずに航行できます。
戦争やクエスト(報酬がミ帝の市民権とかいうアレ)と無関係の漁船とか商船、海賊船、島嶼部に住む一般人のグループなんかもグ帝の攻撃を免れません。
日本人観光客の遊覧船があったら、グ帝は躊躇なく、それを砲撃するでしょう。海上に生存者が浮いてたら、ライフルで撃つでしょう。
そうやって、小笠原沖まで進んで来たと思います。
だってグ帝ですからね。
グ帝は元々は、そこまでする国ではなかったでしょう。不幸な事故が国の方針を変質しました。
元外交官の皇族を土○に頃されて、怒らないのは日本国ぐらいのもんだと思いますよ。
むしろ、パガンダ王国がどう逆立ちすれば日本国へ攻めて来れるか検証しましょうよ。
レイフォルやパ皇と船舶をシェアリングして乗り継いで来たパガンダの外交担当者たちの、パガンダへ一時的に置籍された戦列艦に、日本国は元外交官の皇族と、氏んでもいい者たちを派遣するんです。
ワイバーンの高度を上げて、遠眼鏡で見張り、仲間の船が撃沈されたら即、風神の涙で撤退。
ドップラー効果の差し障りが無い限り、魔信を使い続ける。
この手段をクイラ等は使えない。
第3文明圏の圏内では、日本国の水域の外では、人工衛星以外にグ帝の艦隊を国が捕捉する手段はありませんよ。
高位の魔導師でも、任意のタイミングで氏者の声を聞く手段は持ってないんですよね?
持って居たとしても、情報戦はスピードが命。
グ帝の艦隊の進軍のペースには追い付けないでしょう。
短波は微弱な出力でも地球の裏まで交信可能な時があります。その電波が拾えれば三角法で敵の大まかな位置を推察することは第二次世界大戦レベルの技術でもされていました。
(自衛隊も持っています)
電離層反射といって、成層圏近くにあるプラズマの膜にレーダーを反射させて数万km先を監視することができます。
解像度が低いものにはなりますが、戦艦クラスなら十分に探知できるはずです。
冒険者ギルドの元締めがミ帝で
冒険者ギルドには魔信がある
1000隻以上10万人規模の食糧補給にそれに伴う食糧価格の変動情報
どうやってもミ帝経由で情報が流れる
属国のモンスター駆除までグ帝がやり始めるならともかく
目撃者を消していこうにも
報告が途絶える=報告が途絶えるという情報が伝わる
魔信まで完全に偽装出来ない限り
近代的な港が無いから補給に膨大な時間をかけるか
数か月前から大量の補給船を配置して置くか
前者は補給している時間が問題だし
後者は補給船が見つかる
しかも、どこの国にもグローバル市場があり、人々は店で食糧を得て、そしてグ帝が経済内で食糧を搾取するという、地球基準の食糧市場しか想定できない御様子。
グ帝が地球に転移して暴れてる設定だったら、それが正解なんですけどね。
色々いわれる方はいらっしゃいますが、正直どれもどうでもいいのではないでしょうか?
(かなり言い方悪いのは自覚しています)
「日本国召喚」という作品は作者の頭の中で生まれ続けている作品で、リアルではありません。
それを一読者として拝見させてもらっているのであってその世界に私達がちゃちゃをいれる事は通常ならやってはならないはずです。
「日本国召喚」の世界は太陽系第三惑星地球ではなく、貴方が作り上げた世界です。いわば「神」w
日本側を色々テコ入れすると色々言う人は居ますが、召喚された世界ではこんな物があった、こんな現象があった、こんな魔法があった。
ご都合主義?いいじゃないですが(適量は必要ですが・・・w)
貴方にとって、「日本国召喚」にとって、何を大事にするか、何を曲げるべきか、批判なんてどんな作品にでも出ます。
私は貴方が作り上げていく「日本国召喚」という世界が大好きです。
https://sorabatake.jp/18433/
https://sorabatake.jp/18433/
しかも、日本列島の所在地が、得体の知れない巨大惑星で、この三大文明圏の各大陸ですら惑星内では小大陸(亜大陸?)に過ぎず、他の文明も監視しないといけないし、不測の事態が常にある前提という、グ帝どころでない所からスタートして臨んでる世界情勢も忘れがちなんですね。
広大で、島々には中世レベルの文明しか興ってない水域から迫るグ帝を、小笠原の沖で捕捉しただけでも、神技だと思いますよ。
水属性又は光属性の魔導師とか歴戦の海洋冒険者、占い師や風竜パイロットはもちろん、ミ帝の空軍にだって、こんな芸当できますまい。
パ皇の件で双方がポンコツ過ぎるのではという批判も、実は批判の方が的外れ。
敵の封建家臣団を切り崩す為に、村一つを族滅するルーチンと、砲艦を隠して首脳部と良好の取引をするルーチンが、ワイバーンロードと竜騎士の屍を挟んで、コリジョンを起こした。
元々、203名の非武装の市民が、国交も無い国へ第三国経由で海外に渡航できる世界なんかではない。
ポクトアールの艦隊の損傷の内容は、怪奇現象と整備不良または報告者の重大な錯誤以外の原因では報告されない。
地政学的に、東の海に中世を超える文明は存在しない。
パ皇が特別、騎士道精神に溢れてる(違)わけでもなければ、両国の外交部門に無能が集結してるわけでもない。
武論尊の「北斗の拳」も、似たような感じです。
この話は5ちゃんねるの北斗サーガのスレになってしまいますので、この辺りで切り上げますがね。
荒らしは貴方ですよ。
この条件で、グ帝の艦隊を本土から遠く離れた海上で捕捉しただけでも、大したもんです。
カタログスペックというか、地球基準で物事を考えすぎるんです、皆さんわ。
御気を悪くされたなら、その点は謝ります。
領主軍の騎士でさえ、御恩と奉公の奉公の限度が過ぎたら、交戦中でも勝手に帰るのが中世の戦場だったそうですね。
ましてや、何の脅威が迫るかさえ定かでない地域で活動中の冒険者ですよ。
こういう時に限って、よく人違いされてしまうんですが、本当に別人です。
荒らしの各位に於かれましては、作品への愛が嵩じて、リアルで人様に御迷惑を御掛けしないよう、厳に行動を慎んで下さい。
ほぼ同時に複数の港周辺で数週間〜数か月と大艦隊の再編成やってれば、リアルタイムじゃなくても少ない偵察衛星でもバレるでしょ。
それでも見逃したとしても、グ帝属領に潜んでる各国のスパイ経由でバレる可能性もある
それすら回避して日本だけで気づくとしたら、転移後に開発しているであろうP-1の早期警戒型を友好国に分散配置していて、クイラ辺りからの機体が発見するとかですかね
あとOTHレーダーとか言うやつ?超遠距離の対象を精度は低いけど何とか感知出きるっぽいけど、日本独自では持ってないみたい
パ皇以後敵性国の艦隊を早期発見するために偵察衛星の追加打ち上げまでの繋ぎとして開発してたとか?
ww2時代の武器技術を持つ大国から宣戦布告されてる時点で「最優先」にグ国の監視が始まっています。
日本の情報収集衛星は1〜2機でも東アジアをカバーしてしまうので矛盾を指摘されてしまいますね。
衛生が無ければ(事実上無理があるにしても)シナリオを書き換えるまでの状況にはならなかったかなと思います。
250×40(m)も無い物が1,000枚、そこそこ分散して浮かんで、1秒も同じ場所には居ない。
特定の水域を重点的に検索するのでなければ、無理だと思いますよ。
異世界の海なのだから、景気付けに日本籍の漁船や遊覧船、離島の連絡船をドカーンして進軍、民間の海上無線で急を知らされる展開でも良かったんです。
海魔に備えて配備の許認可されたスピアガンでリア充の漁師が急な速度と角度で鼻先での遭遇からグ帝に対抗、敢え無く機銃で沈むという一幕があっても良かった。
港町の語り部のミノロウは、馬鹿どもが五月蠅いから辟易して、そいつらに合わせてグ帝の進路を変えたのです。
見て来たようにものを言う彼の悪い癖です。実際は水晶玉――ニコイチで、もう片方は空に浮かぶ水色の大目玉、瞳孔の操作でズームや画像検索をする――を覘いて居ただけなのに。
……変な話になりましたが、バウケンの脳内ではそうやって整合性を確保しています。
1,100隻以上の艦艇が沈められてるわけで
その損失と言ったら計り知れないと思うんですよ
制空権を得て偵察機の運用の出来る日本が必要としているのは高性能なフルスペック偵察衛星では無くてステルス性能皆無な船や航空機を察知出来るだけの衛星で十分で最も必要とされてるのがカバー率なはず
早急に数が必要な日本のプランとしてH2の運用実績から見るに1機の中型衛星と7機の小型衛星を一度に打ち上げるんじゃないかな
正直、作中の政府の衛星運用プランが現状とマッチしてない気がする
宇宙空間は日本の独断場で地上は前時代なのだから小型衛星やマイクロ衛星の運用を考慮しなきゃダメだと思う
それをやって、全長20kmの空飛ぶドラゴンから日本国が謎の羽虫の発生源と見做されたら、どーするんです?
そうでなくたって、版図が大きい後発開発途上国への対策に特化してしまったら、本当にイザとなった時は全く使い物にならないです。
衛星の数が少ないのは、国力の問題です。
知識集約型の仕事が何千件、発生するでしょうね。
衛星1台を運用するだけでもです。
もちろん、スタッフ様が行く便所の掃除とか守衛業務、自販機のルートの仕事等は問題の件数に含みません。
資源の問題を漸く解決した日本国に、地球時代の先進国仲間のように衛星をバカスカ打つ国力などありませんよ。
当時の鬼畜米英の6倍ぐらいになりますが、ドイツ帝国を10%余り上回る程度です。
資源が豊富だけど、魔素はあれど魔導師などは居ないようだから、科学技術立国してる国じゃないと資源が活かせない。
日本国がムーを支援して、ムーが幸せに統治する他ありませんね。
そのグ帝にレイフォルを委任統治させるんです。
レイフォルもまた、覇権を推す列強国なので、それが完全復活したらヒノマワリ王国だって、この先はどうなるか分からないでしょう。
向日葵か、火の回りか、どちらが語源かは分かりませんがね。
あとは、処々の条件がどれだけ一方に有利かってのも影響してくるし
アルタラスの鉱山が狙いじゃなく、グラメウス大陸の中継地を迂回して、フィルアデス大陸に艦船で上陸する気じゃないですかね。
そうなるとカルアミーク王国と日本国の間の海域の制海権の問題になります。
今度こそ人工衛星がリアルタイムの海戦で大活躍しますよ。きっと、ですが。
冷や水を注いであげるべきです。
不倶戴天の魔帝と日本が倶に核ミサイルの空を見上げた後でも、彼らは幸せに生き延びられます。
元の世界へ戻った日本列島で国連の進駐軍の福祉の世話になるも良し。
国も山河も破れて、なおもこの世界に留まり、再びムーの友好保護国となった日本で慎ましく暮らすも良し。
こういう経緯で滅んで、一文明圏外国となった新生日本に覇権国家が手を出したら、エモールやムーにチャレンジをされるでしょうね。
かつてのパ皇の戦史と照らし合わせて、後発開発途上の覇権国家を解体するスピードとかコスパを競うんです。
うつパワハラによるカウントを戦没者に含めるルールとか、かつての日本国に記録で勝つ為のルールが新設されたりするんです。
リヴァイアさんは攻撃手段が不謹慎すぎて出場できないけど、ア皇の海軍が補欠で出場したら、海を監視する兵器にも活躍の機会があると思います。
無線とレーダーしか無いし、奇襲なら使えない。
海域の詳細も把握出来てるか怪しい上に、天候もずっと良好のわけがない。
補給方法も不明で、行動計画もこれだけ大規模だと人力で作成できるか不明。
集まるだけならともかく、魔法かSF的な未知の技術でもない限りそもそも運用が出来ない。帆船の大艦隊と次元が違うレベルで処理するべき事が多すぎる
発見できる出来ないとか以前にグ帝の技術じゃ運用出来ない。
戦略的にも評価出来ないし、する価値がない。
作者が決めた設定と矛盾している為、作中で書いては駄目。単純に数字盛れば強いという安易な考えで書いているとしか思えない様な最低で幼稚なイベント。
商業作品でやったら現状の批判と比べられないくらい突っ込まれるでしょうね。
叩かれた最大の原因はグ帝艦隊の規模が余りにも異常
その魔法が使えても、陸や甲板でチャンバラする役には立ちませんし、サバイバルとかでも水だけじゃ生きられませんが、近代艦隊に採用する事で、その魔法の使い手は大化けする。
食糧には、海水を吸い上げてセルフで漬物になる根菜があると良いですね。
根菜の蔦と蔓は元の世界で、中世の森林開拓や迷宮探検で冒険者たちを脅かした歴史があり、グ帝はケーン神王国が品種改良した物を更に改良して、大艦隊を支える存在へと育て上げた。
バウケンの妄想ですがね。
あと、1,000隻の艦隊を、一部隊として運用する必要はありませんよ。10隻ぐらいの艦隊を、一艦隊として、かなりの裁量権とネガティブ・リストを与えて、横のつながりも持たせて、行動させるんです。
100隻で一連隊かな。
古典的な人心把握の要素が大きいと思うので、山本五十六とかダクラス・マッカーサー等のようなタイプの将官が活躍する海となり、又、その力量が如実に顕れる海ともなるでしょう。
水を浄化する魔法も、魔素の操作で空気中の水分を手元に集めて氷の粒子と化し、気化熱の時の熱を世界へ返す時に大気を圧縮して推進力と化し、無数の微細な氷片を標的に打ち付けて攻撃する初歩の攻撃魔法を会得する時の前段階の一つを深化したものであり、外洋航海が盛んになる以前は魔法使いが浄水をお茶の代わりに飲用して楽しむ余技だった歴史があると思えば、面白いですよ。
新鮮な真水が得られず、文房の住人たちはお茶を常飲していた時代、力量にもお金にもゆとりのある魔法使いが、清冽なお冷を飲み下す。
こんな光景を妄想して、作者様の更新を待ちましょうよ。
今までの発言から、貴方はこの作品のファンでは無く、作品を貶めたい単なる荒らしですね。
がんばって潰して下さいね。嵐活動応援しています。
荒らしというよりクレーマーのようにお見受けしましたがね
クレーマーにしては争点が御本人の好みにしかなく
クレーマーとも言えないのではと存じも致しますが
では何なのでしょうね?
逆でしょう。
普通、そんな言い回しはしませんよね。
面白くてメジャーな話に妄想ヤローが湧くのは、宿命です。
「北斗の拳」にはWミノルさんという変なファンが居ます。でも、「格闘職人アウディ」には、そんなファンは居ません。
あなたに、バウケンのようなファンが居ますか?
または、バウケンのような手合いがしぶとく顔を見せるグループで、創作や外遊び、夜遊びをした事が一度でもありますか?
一人の兵士が前線で活動する為には三人のバックアップメンバーが必要で、それを維持する為には十人の後方兵站要員が必要で、みたいな話を聞いた事が有りますが、これを無視してる時点でうーん……としか
本国艦隊として一部を残したそれ以外の全力出撃、千隻を超える大艦隊、内訳は戦艦20、空母(正規10急造100)、重巡120、軽巡250、残り駆逐750くらいとしてみます(生産コストとか考えるとだいたいこのくらいの比率になるんじゃないかと思います)
大東亜戦争当時の帝国海軍の軍艦を基準にすると、駆逐艦一隻平均250〜300人、軽巡400〜500人、重巡800〜900人、空母1500人以上、戦艦2500人以上として、艦隊だけでもざっくり50万人前後の人間が動くわけです
(そして結果を見ればこの9割以上が海の藻屑と消え果てた、となるとグ帝海軍致命傷ってレベルじゃないよこれ)
これだけの艦隊と人員が動く為の物資を用意するのには、その十倍から数十倍の兵站要員・施設が必要になる(兵站を構築するためのみならず、維持し動かすための物資も必要になる)ので、そうなれば当然物資や人の動き、相場の動きなどに"も"表れてきます
大規模集積基地を多数建造し、それら全てに充分な物資を運び込む必要と併せて考えれば、「どうして見つからないと思うの?」としか言えません。
だって大前提として、日本は衛星の数こそ少ないにしても、転移世界全ての地形を把握できるくらいには地図情報持ってるし、更新もしてるわけですから
迂回航路を開拓して大艦隊で奇襲出来るのかが不思議ですが
普通は数十年単位は掛かるんじゃないですかね?
上記は補給艦を随伴させずとも駆逐艦の航続距離で無理無く補給基地を跨いで行ける(くらいに補給基地を造れた)、と言う超絶御都合主義の仮定です
実際には補給艦の随伴は不可欠ですし、あの戦闘艦の数に応じた補給艦を随伴させるとなると、総数が倍近くに膨れ上がってもおかしくないし、猶の事見付からないわけ無いんだよなあ……と言う事になります(艦隊の速度は、足の遅い船の巡航速度に合わせる事になるので足の速い船は逆に燃費が落ちる事も有る)
そもそもグ帝が敵として大物感が無いのが原因かと。
冒険者ギルドにいる絡んでくる主人公を見下してるガラの悪い冒険者レベルなんよ。
そんなのに反撃されるとか物語的にダサいでしょ。
グ帝の中に日本の強さを侮らず、情報を集めて隙を突いての特攻をする猛者がいれば多少無理矢理でも説得力があったと思います。
あるいは、日本と国交がある国で、さういふものを入手する。
入手が無理でも、少しの間だけ借りて写真複製するという方法もあるしね。
それで日本国の位置が丸わかり。
補給が目立つとか、戦力の振り分け方や損耗については、そんなに不思議ではありません。
普段から、そのぐらいの数が蠢いてる国なんでしょう。
資源の量がおかしい点も、不思議ではありません。それを言えば、現地の日本国だって資源的に異様です。
グ帝にも、日本国にとってのクワ・トイネやクイラのような存在が、レイフォルにあるのかも知れませんよ。
レイフォルを単艦で落とした時は、グ帝の戦艦の数が非常に少なかったから、単艦で攻め込むという発想になったのかも知れない。
少なくとも、拙速で、可能な限り敵の首都を攻撃しないと、グ帝がレイフォルと総力戦になれば、グ帝が物量の不利で陥落させられる恐れがあったのではないか。
レイフォルとムーが遥か以前から、神の恩寵を放置していても不思議ではありません。
ムーには金属や燃料の真価がバレるでしょうが、ムーの技術力では採掘も精製も出来ないか、出来ても全く割に合わない、あるいはダブ付くだけで備蓄の増加に意味が無い状態であれば、ムーがレイフォルと交易して、グ帝用の資源チートを横取りする心配も無いでしょう。
また、ムーとかマギカライヒが資源のポテンシャルを看破しても、資源に唾は付けても手は付けない。
国々を異世界に投入して遊んでる神をチェーンソーで斃す事こそ、この作品の主人公がすべき事だと思いました。
様々な段階の文明を塔によって渡り歩き、最後の戦いで主人公たちは神と闘います。
他の記事のコメランで、ごく一部の人が面白がってるようですが、作品の主人公が斃す神は、作品の中にしか存在しません。
その神はシャマシュとかアマテラスと名乗っているヤツのようですが、作品の今後の展開によっては、どんな設定になるかは分かりません。
ウェブ漫画「覇記」のような展開には、流石にならないかと思いますが。
むしろ、作品の主人公が基底現実にダウンロードされて、作者に何かする事が起きるというのは、それ自体が一つの作品になって面白いですね。
ルディアスの大冒険が始まります。
ルディアスがみのさんを見たら、みのさんを、地球の歴史家で、なおかつ何らかの手段で自分たちの世界を覗いてる占い師でもある人物と目して、放っておきはしないでしょうね。
リング・らせん・ループの三段階活用です(何)。
いきなり目の前に大軍が現れてもwhat!!としかならない
軍事上のサプライズが起こったのはいいとして
読んでいるほうも納得できる情報の積み重ねがないと嘘についていけなくなってしまう
防衛相で研究中の「見通し外レーダー」がそれにあたります。
まあ、短波レーダーですね。
アメリカ軍はすでに実用化しており約3000kmの範囲を見れるようです。
原理は短波を電離層に当てて跳ね返った電波で地表面を監視すると言うものです。
日本ではやっと研究に入ったばかりの物です。
初期の頃には、日本国は餓死者が出たり人以外の自衛隊が沈黙する可能性が現実化する程、資源に困っていて、クワトイネ(トネ)やクイラと一蓮托生の弱国という側面もあるとする描写が何度もありましたよね。
グ帝戦でも兵器の増産に付いて誰かが本気で懸念する一幕があったり。
地球時代の全球規模の監視網がとても望めない事は分かりますよね。
情報の積み重ねは充分あったと思いますが。
盗作も、百回やれば、習作だ。バウケン、心の俳句。私淑とはいえ、創作人生の壁に激突を繰り返す瀬名は、みのろうさんに忠実な生徒だと思いますよ。
盗作ダメ、ゼッタイ。
必ずチクるよ運営に。
そのルーチンが瀬名を磨く。
皆さんもお気付きの際は報告活動にご協力下さい。
舞台の惑星は地球の二倍の大きさなので、高度2000程度(ワイバーンの限界高度を覚えてない)でも水平線までの見渡し距離は300kmを超えます。WW2の兵器でそんな距離を墜とす装備はありません。
また、小説のイラストなどを見るとゴーグルなどガラス技術が文明圏外国でも一般化されており、哨戒任務中であれば光学レンズ・・・それなりの望遠鏡の装備が予想できます。(魔法による遠距離望遠の可能性もありますが、こちらは登場してないのでないものとして)
少なくとも「なんか海を埋め尽くすぐらい軍艦があるぞ!?」の魔信は可能でしょう。1,2発それが出ればほとんどノータイムでそこら中に魔法通信で情報伝達され、発見される可能性は低くありません。 なんせ世界の敵で、世界最強のミ帝から各所に手配が回ってるでしょうからね。
このため、グ帝としては距離数百キロメートル以上の距離に点在するワイバーンを悉く撃墜するために直掩、ないし対哨戒機用に戦闘機を飛ばして警戒に当たらなければならないわけです。
グ帝の艦載レーダーの性能は覚えていませんが、WW2アメリカ基準で150-200kmあたりが基準だったはず。 取りこぼしがないほど徹底的に航空警戒を続けるとなると・・・燃料の消耗とパイロットの疲労を考えると現実的ではないと思います。
・海面で照り返す太陽
・ワイバーンの航続距離(滞空時間と滑走路からの距離)
・世界中の冒険者酒場に最低限魔写と解説文でグ帝艦隊の定義を放送する方法の有無
上記の三点を考えないものとしてさえ、
・竜騎士が強力なチート能力者
・天祐の持ち主
・神が介在して世界史を動かす為の駒
上記の何れかでもない限り、その索敵方法でグ帝艦隊を捕捉するのは不可能です。
竜騎士が装備できる望遠鏡は、どのぐらい性能が良いんでしょうね。
又、その索敵能力がワイバーンにあるのなら、後詰めの督戦用の騎体を置く事で、ロウリアやパ皇との戦いで敵のワイバーン部隊から生還者を続出させてしまう事態になった筈です。
カバーの薄い人工衛星も、異界の飛竜も、必ずしも日本国に万能の軍事力を与えてはくれない。
殲滅戦に応じるという事は、自国の不審船キラーが2隻居る軍港へ敵の戦列艦が50隻余で攻めて来る事も、敵が急に小笠原沖で自国の民間の船舶を沈め始める事も有り得るという事です。
私見ではありますが、結論から申し上げると、気にしなくていいんじゃないかと思います。
ただ、辻褄を合わせることを考えるならば、クワ・トイネやクイラとの通商航路開設のための海図(チャート)作製作業の途上で、大艦隊の移動の痕跡を認めたというあたりが妥当ではないかと考えます。
前者は農作物の迅速な輸送のために、海流や天候が安定した航路が求められます。また、為替や先物取引を目的とした商業目的の一環として、海底ケーブルの敷設による通信網の整備が、早期に求められるでしょう。
後者は、現役の30万トンクラスのタンカーの喫水や、実際に使用されているシーバース(苫小牧・京葉・伊勢湾、等)の設備から鑑みても、海底の地形の調査は欠かせません。また、地理的な位置関係から考えても、本州を南下してロデニウス大陸を時計回り(東回り)で進むものと考えられますので、小笠原付近が航路になると思われます。
そして、それらの調査や海運には、ある程度の護衛が付けられるとも考えられます。
なにしろ海には海魔と称されるモンスターが居ることになっていますから、害獣駆除と邦人保護の観点から、なにがしかの用心棒的な役割の者が随行するのが妥当だと考えられます。
従って、直接遭遇して戦闘にもつれ込むまでもなく、何らかの痕跡を発見できるというストーリーはあり得ると考えます。
しかし、そこは中央暦164X年の異世界の広大な海です。博物学や魔写式のファクシミリなども未開の地方では進んでおらず、海には魔物が棲んでいます。
How do you live in suck a field?
そんな世界で、先進国が日本しか無くて、軍門に下ってくれた列強国も約1ヶ国あるけど其れはグ帝戦争の海戦の分水嶺の北側にチョコンと佇んで嵐の去るのを待っていて、あとは文明圏外の産油国と穀倉地帯に必死のODAをしてるだけに過ぎない現状、地球の海のような索敵は望めません。
まず地上レーダーや空中警戒管制機からではそれ程遠くまでは見通せません。衛星の写真には映るでしょうが、果たして戦争相手の侵攻ルートとして想定していない経路の監視に回すリソースはあるでしょうか?100隻だろうが1,000隻だろうがレーダーで探知できるのは1,000kmよりずっと近い距離ですし、AISやトランスポンダの電波を発しながら来る訳でもありません。衛星からの写真を全てAI等で解析する方法を採れば衛星の軌道次第で艦隊なら確実に捉えられるでしょうが、技術的に圧倒的優位があり他にやる事が大量にある状況でそんなプロジェクト動かすと思えませんし、そもそもデータ蓄積、、はできてるとしても研究→方針決定→運用体制等の検討→概算見積もり→予算確保→入札→開発→運用試験→体制確保と恐らく数年単位のプロジェクトで、転移前から実はやってたのでない限り戦争が始まってる状況なら後回しにされる事でしょう。
通常の運用であれば1,000kmで見つけたのはむしろ運が良いレベルで、絶対に見つからない訳では無いのですが、予想外の方向から来る艦隊を確実に見つけられる体制は、技術的にも政治的にも構築が非常に難しいものと思います。貴作を読む限りそんな体制は構築できていなさそうに思えます。そうそう、津波ブイがって仰ってる方もおられましたが、機械的に可能でもそれを解析・運用する体制が無ければ同じことで、そもそもあり得ないと思ってた場所に艦隊が現れたから自衛官の方々がビビってたって事考えると、そんな監視体制はどう考えても構築されていないと思います。そもそも津波ブイ、等間隔で敷き詰めてある訳じゃありませんし水深が深い外洋には置けませんしw
現代の世界であればアメリカが阿呆みたいな規模の情報ネットワークを構築していますし、ロシアや中国の艦隊は常に高い優先度でかつ複数の方法で監視されているので、其れ等の国が気付かれずに小笠原諸島から1,000km圏に近付くのはまず不可能です。が、人間が運用しているので絶対ではなく、見逃しの可能性を少しでも減らすため、また見逃された場合の対処を行うため日々厳しい訓練を積んでおられると思います。
そんな時代背景で、40年台の機械装備しか持たない国が、千隻以上の大艦隊を未開の海で数万キロ以上となる超長距離航海を完全成功させる事を完全に隠蔽できること自体考え難いとは思いませんか?
「どうやったら日本側が敵を発見できるか」
ではなく、
「どうやったらグ帝側が千隻超の大艦隊の航跡を隠蔽できるか」
で考える方が妥当かと
まあ千隻超の軍用船舶と、そこで動く最低でも数十万人、多ければ百万人に届こうかって人数に対する兵站問題が全てに対して強烈なデバフになってるわけですが
と言うか、この千隻超の大艦隊派遣は皇太子案件で急遽奏上された、悪く言えば感情的な急造作戦であって、何年も下準備を重ねた作戦ではないと言う大前提はどこに行ったのかなと
ぶっちゃけて言えば、いきなりぶち上げられたトンデモ作戦の準備なんてしてるわけねえよ、と
ミケの統率力で艦隊50件を並行して動かしてるだけでしょう。
バルチック艦隊程度の気配りはしてるでしょうが、隠蔽までは考えてないと思います。
グ帝が想定する日本海軍像は国セコの船舶なわけで、ミレケネスらの集団に隠れる意図は無かったと考えられます。
また、ミケの艦隊は冒険者や私掠船を専守防衛で仕留めてるようにも見えます。
以前の投稿とは矛盾しますが、ミケは必ずしも目撃者を全て掃討しながら進んだわけでも無さそうです。
衛星をいくつもカタログスペック100%運用して、24時間365日、全領海をカバーするのが不可能。
むしろグ帝艦隊が東京都小笠原村という日本国の首都の沖へ正確に出現した事、パ皇の戦列艦隊が隠岐も鳥取もスルーして正確に舞鶴へ向かった事、これらが謎です。
いづれの事例も騎士道精神だけでは説明が付きません。
ア皇も人工衛星を持って居て、世界地図を更新したのではないでしょうか。
そして元冒険者という側面のある(※バウケンの脳内設定)ルディアスとかエルト兄が、その方面のルートで入手できるような形で、世界地図の魔写コピーがゼン○ン住宅地図の如く流通していると考えられます。
グ帝の砲撃で重大な受傷をします。
だからこそ、ワイバーン5,000羽で山火事を起こす必要があった。
薪の為に陸自も出撃した。
全ては必然です。
グ帝が急に小笠原沖で出現した事も、パ皇が隠岐や敦賀を避けて舞鶴沖に出現した事も、決して偶然ではない。
もちろんワイバーンの転売元は、クワ・トイネやクイラを第三国経由して行ける国の冒険者。
悪〜い中国やソ連(現在は少し縮小してロシア連邦だが)からロケランを輸入できなくなったヤクザの次世代のトレンドは、ワイバーン。
日本国の社会科地図帳の新版の魔写コピー(写真複製)は、既に異世界の歴史を大きく変えつつあると思います。
どこでも踏破できる速くて透明な伊能忠敬を1万人召喚したようなものですからね。(SCPでいうユークリッド級の上位クラス)
異世界の船だけならともかく日本の船は当然レーダー積んでるはずだし。ムーまで交易してた自動車運搬船があるなら他の種類の船も色々運行してるだろう。
となれば自衛隊はそういう運行が無いところを中心に索敵するのでは?と思う。
日本側からしても、この世界の海で単に大量の船影があるのを全てチクられても、情報の切り分けが出来ない。
少し強い文明国だったら、その程度の規模の船舶の集まりはフツーに稼働してる。
軍船だけで4,400隻ってのは規格外だけど、官民の船を併せてなんとなく全部で1,000隻ぐらいが航行してる海なんて、そこまで珍しくない。
近づく船を軒並み撃沈してるならその事象そのものが警戒の対象になりうる。
なおかつ日本側は日本全国の艦を多く見積もっても2日かからず集めれるだろうから
そこから海戦のある方向へ向かうのを考えれば
日本到着の数日前までに発見できれば
迎撃体制は整うのでは?
グ帝側は逆に100隻くらいに分けて多方面から侵攻みたいなのが出来れば日本本土に打撃を与えられたかもしれない。
結局のところ、今回の件を突き詰めると、
日本側の行動の描写不足が批判をうけた原因かと思うのですが、如何でしょうか。
日本側が今回のように全力で攻撃されると宣言されている場合は、
仮にグラバルカスが本国から艦隊を出撃させるタイミングがわからないのであれば、
当然日本側は何も考えないわけではなく今ある装備、人員、他国とのつながりを使って必死で奇襲に対する対策をするはずで、
その描写があれば、たとえ日本側の戦略が失敗しても、その失敗の理由が描写されていれば読者は納得したのではないでしょうか。
どうすればはるか洋上の敵艦隊を補足出来るかですが、ある一点の条件の元で複数の方法を用いれば可能かと思われます。
条件はレーダー、通信管制をしていなければ洋上進出したコミント機(ys-11eb)、エリント機(ec-1)で補足可能です。
勿論、1回の補足では大まかな方向。
3回以上測量し進出航路を算出することとなります。
どうすればはるか洋上の敵艦隊を補足出来るかですが、ある一点の条件の元で複数の方法を用いれば可能かと思われます。
条件はレーダー、通信管制をしていなければ洋上進出したコミント機(ys-11eb)、エリント機(ec-1)で補足可能です。
勿論、1回の補足では大まかな方向。
3回以上測量し進出航路を算出することとなります。
+潜水艦と小型船艇による定期不定期巡回の合わせ技。
母船を何ヶ所かに置いて潜水艦並びに小型船艇の補給補修を行なう。
加えて衛星監視も付加すれば穴は出来ない。
空母と護衛艦を日本と母船の間を遊弋させ母船に対する補給や交代を行なう。緊急展開による時間稼ぎをして、本隊到着を待てば本国から距離を置いた海洋で打倒可能。
尚、敵が艦隊母港を出た時点から衛星で追跡するのがベスト。